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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。 -->
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=== テレビ版 ===
<!-- 長すぎないよう、原作の一連の会話全てを引用するなどは控えてください。 -->
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<!-- 「迷台詞」「○○としての台詞」等、引用する台詞の種類によって項目名を適宜変更、ないし項目を新設して下さい。 -->
   
;「リボンズ、始まったよ。人類の変革がね」
 
;「リボンズ、始まったよ。人類の変革がね」
 
:1st第1話での記念すべき第一声。[[ソレスタルビーイング]]による全世界への武力介入開始後の感想を[[リボンズ・アルマーク|従者]]に対して意味あり気に語る。
 
:1st第1話での記念すべき第一声。[[ソレスタルビーイング]]による全世界への武力介入開始後の感想を[[リボンズ・アルマーク|従者]]に対して意味あり気に語る。
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;「私は『監視者』であって実行者ではない。私に出来るのは、彼らを見つめ続ける事 例えそれが、滅びの道だとしても…」
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:1st第10話にて。付き人のフリをしていた頃のリボンズに、「よいのですか?このままにしておいて」と聞かれたときの台詞。この頃のアレハンドロは、監視者としての役割を果たそうとしていたようである。
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;まぁ、OOPで描写されているところだと、口だけだったようだが。
 
;「力任せだ。ガンダムの性能に頼り過ぎている。パイロットは、刹那・F・セイエイだったか」
 
;「力任せだ。ガンダムの性能に頼り過ぎている。パイロットは、刹那・F・セイエイだったか」
 
:1st第12話より。[[刹那・F・セイエイ]]の戦い方を評価して。
 
:1st第12話より。[[刹那・F・セイエイ]]の戦い方を評価して。
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;「リボンズゥゥゥゥッ!!」
 
;「リボンズゥゥゥゥッ!!」
 
:最期の台詞。自分がリボンズに利用されていた事を最後の最後でようやく知って呪詛の叫びを上げた。しかし、'''リボンズが映っていたモニターを殴った瞬間にアルヴァアロンが爆発した'''ため、視聴者からはネタにされる事に。
 
:最期の台詞。自分がリボンズに利用されていた事を最後の最後でようやく知って呪詛の叫びを上げた。しかし、'''リボンズが映っていたモニターを殴った瞬間にアルヴァアロンが爆発した'''ため、視聴者からはネタにされる事に。
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=== 小説版 ===
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;イノベイターである彼を見つけ出し、保護したのは私だ。<br />彼の能力に気づき、ヴェーダを掌握させたのも私。<br />彼の細胞を調べ、トリニティたちを作らせたのも私。<br />(中略)<br />全て、全てっ!<br />それが。違うというのか!?<br />私は私の計画を自ら選んでいたのではなく、リボンズに選ばされていたというのか!?
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:小説版におけるリボンズに裏切られた直後の独白。中略した部分では、[[メメントモリ]]の建造計画を着手していた事も語られる。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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