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:グラフィックを完全一新。攻撃中の一連の動作が全てアニメーションで起こされる。ガンダム系にあった「目」がなくなる。被弾側のグラフィックが拡大、縮小、回転もするように。一部機体に回避専用グラフィックが初導入。キャラクターカットインの口パク演出がなくなる。戦闘デモカット機能も導入。一部[[マップ兵器]]使用時にマップ上のSDキャラが動く演出が登場。
:グラフィックを完全一新。攻撃中の一連の動作が全てアニメーションで起こされる。ガンダム系にあった「目」がなくなる。被弾側のグラフィックが拡大、縮小、回転もするように。一部機体に回避専用グラフィックが初導入。キャラクターカットインの口パク演出がなくなる。戦闘デモカット機能も導入。一部[[マップ兵器]]使用時にマップ上のSDキャラが動く演出が登場。
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
:一部のビーム兵器のアニメーションパターン変更。攻撃ミス時のアニメーションに、素通りで終わらない(こけるなどの)アニメが登場。武器使用時に、本来の地形とは別の地形となる演出([[ガンダム試作3号機]]の零距離メガビーム砲)、別の機体がサポートに現れる演出([[ブライガー]]のブライカノン、[[ガンダムエックス]]などの[[Gビット]])、通称[[召喚攻撃]]が登場。マップ上のイベント専用アニメが登場。
:一部のビーム兵器のアニメーションパターン変更。攻撃ミス時のアニメーションに、素通りで終わらない(こけるなどの)のアニメが登場。一部の武装にバリアで防がれた時の専用のアニメも追加された。武器使用時に、本来の地形とは別の地形となる演出([[ガンダム試作3号機]]の零距離メガビーム砲)、別の機体がサポートに現れる演出([[ブライガー]]のブライカノン、[[ガンダムエックス]]などの[[Gビット]])、通称[[召喚攻撃]]が登場。マップ上のイベント専用アニメが登場。
;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
:戦闘シーンのフルポリゴン化を初導入。
:戦闘シーンのフルポリゴン化を初導入。
:HPなどの情報が一部の武装の演出中には一時的に消滅する演出が登場。
:HPなどの情報が一部の武装の演出中には一時的に消滅する演出が登場。
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
:グラフィックをブラッシュアップ。全ての機体に移動(回避)、被弾、可能であれば[[切り払い]]、[[シールド防御]]、一部に[[バリア]]発動モーションが導入。口パク演出も復活。[[特殊能力]]、[[特殊技能]]発動時にマップ上でミニアニメ演出が登場。
:グラフィックをブラッシュアップ。モビルスーツの戦闘アニメは原作を忠実に再現したものが多く、その機体特有の細かい動作に加えて原作と同じSEを採用する等、非常に気合いが入っておりファンをニヤリとさせる。また、ファンネルの戦闘演出が作品(ZZ、逆シャア、クロスボーンなど)・機体毎にほぼ差別化されるようになった。全ての機体に移動(回避)、被弾、可能であれば[[切り払い]]、[[シールド防御]]、一部に[[バリア]]発動モーションが導入。口パク演出も復活。[[特殊能力]]、[[特殊技能]]発動時にマップ上でミニアニメ演出が登場。基本的にモビルスーツのような全ての人型の機体にはシールド、切り払いのモーションが用意されているのだが、敵パイロットの該当技能未修得及び剣・盾の所持設定ミスにより専用モーションを見る事が出来ず、結果的にデータのみの存在となってしまったものが多数存在した。この傾向は後の作品でも見受けられる。
;[[スーパーロボット大戦MX]]
;[[スーパーロボット大戦MX]]
:合体攻撃などの集合時にも移動モーションが適用されるようになった。撃破アニメーションに移る際、機体側は被弾モーションのまま、カメラ側が中央に移動する演出を導入。
:合体攻撃などの集合時にも移動モーションが適用されるようになった。撃破アニメーションに移る際、機体側は被弾モーションのまま、カメラ側が中央に移動する演出を導入。