差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
17 バイト追加 、 2013年11月9日 (土) 22:52
編集の要約なし
10行目: 10行目:  
*メカニックデザイン:橋口力也
 
*メカニックデザイン:橋口力也
   −
既存の汎用機をセウラントが改良して開発した新たな靈装機。妖装機のカテゴリーに属していないが、構造自体はかつての[[ウィーゾル]]を彷彿とさせる線と形。
+
既存の汎用機をセウラントが改良して開発した新たな靈装機。妖装機のカテゴリーに属していないが、構造自体はかつての[[ウィーゾル]]を彷彿とさせる線と形。腕の先に手はなく鋭く伸びた赤い爪が1本のみ。下半身も完全な脚ではなく、腰から3本の爪のようなものが延びている。
   −
腕の先に手はなく鋭く伸びた赤い爪が1本のみ。下半身も完全な脚ではなく、腰から3本の爪のようなものが延びている。
   
この機体はヴォルクルス教団が保有し続けていたものではなく、セウラントが幾つかの拠点に隠していた物を回収したものとなっている。シュテドニアスルートで回収直後の機体は脱出機構に問題があると言及されており、その戦闘で撃墜された機体のパイロットは脱出できずに死亡している。しかし、他のルートにおいては脱出できているパイロットも存在し、撃墜時の死亡原因が異なる場合もあるため、後々脱出機構を改良された可能性がある。
 
この機体はヴォルクルス教団が保有し続けていたものではなく、セウラントが幾つかの拠点に隠していた物を回収したものとなっている。シュテドニアスルートで回収直後の機体は脱出機構に問題があると言及されており、その戦闘で撃墜された機体のパイロットは脱出できずに死亡している。しかし、他のルートにおいては脱出できているパイロットも存在し、撃墜時の死亡原因が異なる場合もあるため、後々脱出機構を改良された可能性がある。
   25行目: 24行目:  
:口内に搭載された内臓火器。「いみび」とよぶこともある。神道の祭事などで使われる「新しく清い火」をさす単語。
 
:口内に搭載された内臓火器。「いみび」とよぶこともある。神道の祭事などで使われる「新しく清い火」をさす単語。
 
;虧心反噬の法(きしんはんぜいのほう)
 
;虧心反噬の法(きしんはんぜいのほう)
:両腕から発したふたつの魔法陣から呼び出した10数体の「死霊僧兵」と供に集中砲火(メガビームキャノン&忌火)を浴びせて敵機を粉々に打ち砕く。
+
:両腕から発したふたつの魔法陣を砕いて呼び出した10数体の「死霊装兵」と供に集中砲火(「メガビームキャノン」&「忌火」)を浴びせて敵機を粉々に打ち砕く。
    
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
匿名利用者

案内メニュー