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→携帯機シリーズ
;「声が小さい!」
;「声が小さい!」
:その後「はい…」と力無く返答したユリカに対し、一喝する。さしものユリカもタジタジだったが、その甲斐あって普段の調子を取り戻す。ただ、そばで見ていた[[ハルカ・ミナト|ミナト]]からは「ブライト艦長ってけっこう体育会系だったのねぇ」と言われてしまうが…。
:その後「はい…」と力無く返答したユリカに対し、一喝する。さしものユリカもタジタジだったが、その甲斐あって普段の調子を取り戻す。ただ、そばで見ていた[[ハルカ・ミナト|ミナト]]からは「ブライト艦長ってけっこう体育会系だったのねぇ」と言われてしまうが…。
;「それは、我々に対する侮辱ですか!」
:[[R]]で、強化ユニットであるYユニットを装着した[[ナデシコ・Yユニット|強化型ナデシコ]]が完成した記念に、ナデシコの新艦長を決めるべく、ミスコンをやる事になった際に、ネルガルの戦艦の艦長の決定法について疑問を呈した時に、[[ホシノ・ルリ|ルリ]]からは「現代のように戦闘がメカニックでシステム化した時代では、わずか一艦の長の決断に戦闘の優劣を決めるような力はありません」と言われただけでなく、[[プロスペクター]]からは「要するに、現代は作戦能力や決断力の本質的な意味での艦長は必要としないということですな」と言われ(早い話が誰でもいいという事)、自身の艦長としてのプライドをけなされ激怒した台詞。これでは何度もクルーの命を預かりながら死線を潜り抜けてきた自分の半生を否定されたも同然だし、ブチキレない方がおかしい。しかし、これはオモイカネのような優れたコンピューターが搭載されているナデシコだから言える事とフォローされているが、焼け石に水なのは言うまでもない。
;「うわぁぁっ!」
;「うわぁぁっ!」
:[[スーパーロボット大戦D|D]]にて、会見の場に現れたエキセドルを見て。…ビビって当然ではあるが、ブライトには珍しくコミカルな場面である。
:[[スーパーロボット大戦D|D]]にて、会見の場に現れたエキセドルを見て。…ビビって当然ではあるが、ブライトには珍しくコミカルな場面である。