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;「さて、お祭りの始まりです」
;「さて、お祭りの始まりです」
:初台詞。お祭りとは無論、ガンダムファイトのこと。
:初台詞。お祭りとは無論、ガンダムファイトのこと。
;「長い11ヵ月を闘い抜いたファイターの諸君…まずはおめでとうと言っておこう。だが、これからはもっと苦しい闘いとなるだろう。何故ならば、君達には私の決めた決勝三ヶ条に従ってもらわなければならない」<br />「ひとぉーつ!決勝大会においては、機体の交換、及び修理改造が何度でも認められる!」<br />「ふたぁーつ!勝利のためにはコックピットを狙うのもよし。手段は問わず!」<br />「みっつ!このルールの元に最終バトルロイヤルを勝ち抜いた最後の一体に、ガンダム・ザ・ガンダムの栄誉が与えられる!」
:結晶大会開会式における開会の言葉。開催国の特権として決勝大会特別ルールを制定する。この追加ルールに関しては会場のあちこちからどよめきが起こった。
;「それではガンダムファイトォ!」
;「それではガンダムファイトォ!」
:決勝大会では、彼のコールにより試合が行われる。この後に選手により、「レディィ!」「ゴー!」と続く。
:決勝大会では、彼のコールにより試合が行われる。この後に選手により、「レディィ!」「ゴー!」と続く。
:デビルガンダムの秘密工場に何者かが侵入した際、実際に拳を交えた東方不敗が「ドモンは犯人ではない」と主張したのに対し、あくまでドモンが犯人だと決めつけての発言。この後ウォンはドモンを幾度となく妨害を仕掛け、[[ガンダムファイト]]中の事故に見せかけて抹殺しようとするが、結局ドモンはこれらの妨害を試練としてさらなる成長を遂げることとなり、さらに真犯人である[[シュバルツ・ブルーダー]]に対してはノーマークとなってしまったため情報が洩れ、結果としてウォンのこの判断は完全に裏目に出てしまう。
:デビルガンダムの秘密工場に何者かが侵入した際、実際に拳を交えた東方不敗が「ドモンは犯人ではない」と主張したのに対し、あくまでドモンが犯人だと決めつけての発言。この後ウォンはドモンを幾度となく妨害を仕掛け、[[ガンダムファイト]]中の事故に見せかけて抹殺しようとするが、結局ドモンはこれらの妨害を試練としてさらなる成長を遂げることとなり、さらに真犯人である[[シュバルツ・ブルーダー]]に対してはノーマークとなってしまったため情報が洩れ、結果としてウォンのこの判断は完全に裏目に出てしまう。
;「フ…歴史の裏で常に秩序を守ってきたシャッフル同盟…しかし、私が全宇宙の実権を握り続ける限り、彼らの存在理由は無くなる。そうは思いませんか?」<br />「しかも、私は手に入れた! 神にも匹敵する偉大な力を! フフ…ハハハハハ!」<br />「こいつはせいぜい有効に使わせてもらいますよ。今後も私が全宇宙の覇者であり続けるためにねぇ。ふっふっふ…はっはっはっはっはっ!」
;「フ…歴史の裏で常に秩序を守ってきたシャッフル同盟…しかし、私が全宇宙の実権を握り続ける限り、彼らの存在理由は無くなる。そうは思いませんか?」<br />「しかも、私は手に入れた! 神にも匹敵する偉大な力を! フフ…ハハハハハ!」<br />「こいつはせいぜい有効に使わせてもらいますよ。今後も私が全宇宙の覇者であり続けるためにねぇ。ふっふっふ…はっはっはっはっはっ!」
:32話。苦戦の末、ガンダムヘブンズソードを倒したゴッドガンダム。ミケロでも簡単には行かないかと愚痴をこぼすウォンに対し、東方不敗は「ドモンは元シャッフル同盟の一員、甘く見てはいけません」と釘を刺す。しかしウォンは不敵に笑い、自分が宇宙の覇者になるという野望をどす黒く燃え上がらせていくのだった。
:32話。苦戦の末、ガンダムヘブンズソードを倒したゴッドガンダム。ミケロでも簡単には行かないかと愚痴をこぼすウォンに対し、東方不敗は「ドモンは現シャッフル同盟の一員、甘く見てはいけません」と釘を刺す。しかしウォンは不敵に笑い、自分が宇宙の覇者になるという野望をどす黒く燃え上がらせていくのだった。
;「ええーい!どいつもこいつも茶番を演じおって!なぜドモンを倒せんっ!」
;「ええーい!どいつもこいつも茶番を演じおって!なぜドモンを倒せんっ!」
:第37話より。上記の妨害の一環として、[[シャッフル同盟]]との連戦を取り行うウォンだったが、ドモンは勝利し、逆に結束を強めていくことに焦りだし激昂する。この辺りから東方不敗との意見の相違も益々露わとなる。
:第37話より。上記の妨害の一環として、[[シャッフル同盟]]との連戦を取り行うウォンだったが、ドモンは勝利し、逆に結束を強めていくことに焦りだし激昂する。この辺りから東方不敗との意見の相違も益々露わとなる。
;「フフ…東方不敗、老いたり…!」
;「フフ…東方不敗、老いたり…!」
:第38話より。アレンビーに目を付け、バーサーカーシステムを発動させたところをマスターに阻止されそうになるが、彼がせき込む様子を見ての一言。いずれ自分を阻む者はいなくなると確信したのだろう。
:第38話より。アレンビーに目を付け、バーサーカーシステムを発動させたところをマスターに阻止されそうになるが、彼がせき込む様子を見ての一言。いずれ自分を阻む者はいなくなると確信したのだろう。
;ウォン「いやいや、地球再生とはご立派なお志し…」<br />東方不敗「この悪党めが! 今さらぬけぬけと、今度は何を企んだっ!」<br />ウォン「これはまた手厳しいお言葉ですな…いや、お叱りはごもっとも。ですが、東方先生に是非ともガンダムファイトで優勝してもらいたいという気持ちに嘘偽りはありません!」<br /> 「何故なら、今一度ネオホンコンに4年間の主導権をもたらして頂きたいのです! そして、デビルガンダムを人と地球に優しいガンダムに蘇らせれば…」
:第45話より。東方不敗の目的を嘲笑いつつも、今一度東方不敗を懐柔しようとゴマをすり、協力を持ちかけようとする。しかし直後、東方不敗によって厳しく糾弾され、彼の真意を叩き付けられてしまう。
;「く、狂ってる…狂ってるぞ…!」
;「く、狂ってる…狂ってるぞ…!」
:第45話より。東方不敗の真意「人類抹殺」を聞かされ、うろたえながら。ちなみにこの台詞、Aでは普通に喋っているが、リメイク作では…?(後述)
:第45話より。東方不敗の真意「人類抹殺」を聞かされ、うろたえながら。ちなみにこの台詞、Aでは普通に喋っているが、リメイク作では…?(後述)
:第46話より。死んだと思われたウォンだったが、撃墜されたウォルターガンダムに乗り込み、DG細胞に感染。宇宙に向かうドモンの行く手をさえぎる。だが…?
:第46話より。死んだと思われたウォンだったが、撃墜されたウォルターガンダムに乗り込み、DG細胞に感染。宇宙に向かうドモンの行く手をさえぎる。だが…?
;「どうせお前達は終わりだ…! デビルガンダムの人類抹殺の意志は、生きている…!」
;「どうせお前達は終わりだ…! デビルガンダムの人類抹殺の意志は、生きている…!」
:最後の台詞。直後、ドモンから「うるさい!」と一蹴され、風雲再起の助けを得たドモンのゴッドガンダムにより、文字通り「'''馬に蹴られて地獄に堕ちる'''」ことに…。この際ウォルターガンダムの頭部にウォンの頭がオーバーラップしている。
:最後の台詞。直後、ドモンから「うるさい!」と一蹴され、風雲再起に跨ったゴッドガンダムにより、文字通り「'''馬に蹴られて地獄に堕ちる'''」末路を辿った。この際ウォルターガンダムの頭部にウォンの頭がオーバーラップしている。
== スパロボシリーズでの名台詞 ==
== スパロボシリーズでの名台詞 ==