104行目:
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:どう見ても勝てる戦いではないのにかかわらず円盤獣ギンギンに挑んできた[[兜甲児]]を足蹴にして問いかける。
:どう見ても勝てる戦いではないのにかかわらず円盤獣ギンギンに挑んできた[[兜甲児]]を足蹴にして問いかける。
:直後駆け付けたデューク・フリードに'''「信じあっているからだ」'''と答えられ激戦がはじまるのだが、彼らの関係とゴーマンとブラッキーの関係は対比となっていると言え、勝敗の大きな要因となった。
:直後駆け付けたデューク・フリードに'''「信じあっているからだ」'''と答えられ激戦がはじまるのだが、彼らの関係とゴーマンとブラッキーの関係は対比となっていると言え、勝敗の大きな要因となった。
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;「おのれブラッキー!裏切りおったな!」
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:グレンダイザーにトドメを刺そうとした矢先、突如背後からミニフォーの攻撃を受け、更には闇討ちを指示した張本人たるブラッキーからの敵対宣言に対して放った台詞。
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:反撃でなんとかミニフォー隊を撃破するが、最初の不意討ちとその後の追撃でギンギンは甚大な損傷を受け、更にはゴーマン自身も致命傷を負ってしまう。
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;「デューク・フリード…貴様は…この俺が倒すのだ…!」
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:死ぬ前にせめてグレンダイザーだけでも己が手で仕留めようと執念を見せ、最早立つことも出来ず倒れた状態のまま最後の攻撃を仕掛けた際の台詞。
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:しかし、既に体制を立て直していたデュークとグレンダイザーに苦し紛れの攻撃など通じるはずもなく、そのままカウンター気味に放たれたスペースサンダーによってトドメを刺された。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==