33行目:
33行目:
:武器の生成ができないため、前作でエビルが遺したランサーを加工した人工のテックランサー<ref>エビル存命時に開発されている『W』では出自は謎。ラダムテッカマンの情報を元にスペースナイツで開発したと思われる。</ref>を使用している。
:武器の生成ができないため、前作でエビルが遺したランサーを加工した人工のテックランサー<ref>エビル存命時に開発されている『W』では出自は謎。ラダムテッカマンの情報を元にスペースナイツで開発したと思われる。</ref>を使用している。
:第二次ラダム戦役で見せた鬼のような戦いぶりは『II』でも遺憾なく発揮されており、その戦い方でユミ達をおびえさせている。
:第二次ラダム戦役で見せた鬼のような戦いぶりは『II』でも遺憾なく発揮されており、その戦い方でユミ達をおびえさせている。
−
:トドメ演出はペガスIIの有無で変わり、いる場合は爆発をバックに飛行、いない場合は瓦礫の上でランサーを振り回して決める。[[ペガスII]]がいない場合の演出の評価が高い。<ref>双方共にプラハの黒い九月の回想シーンが元で、前者は爆撃されるプラハから[[ダービット・クリューゲル]]を連れて脱出するカット、後者はテッカマンミハエルにトドメを刺すシーンとなっている。</ref>
+
:トドメ演出はペガスIIの有無で変わり、いる場合は爆発をバックに飛行、いない場合は瓦礫の上でランサーを振り回して決める。[[ペガスII]]がいない場合の演出の評価が高い。双方共にプラハの黒い九月の回想シーンが元で、前者は爆撃されるプラハから[[ダービット・クリューゲル]]を連れて脱出するカット、後者はテッカマンミハエルにトドメを刺すシーンとなっている。
:;ランサーショット
:;ランサーショット
::テックランサーには銃器が二つ内蔵されており、収納状態にしている際に射撃が可能となる。なお、設定上は一つの銃器に3発しか弾を装填できない事になっているがスパロボではマシンガンのように連射している。
::テックランサーには銃器が二つ内蔵されており、収納状態にしている際に射撃が可能となる。なお、設定上は一つの銃器に3発しか弾を装填できない事になっているがスパロボではマシンガンのように連射している。