106行目:
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:決死の反撃も届かず、逆にガイオウに返り討ちにされてしまい、[[次元獣ディノダモン]]に変貌する寸前の最期の台詞。
:決死の反撃も届かず、逆にガイオウに返り討ちにされてしまい、[[次元獣ディノダモン]]に変貌する寸前の最期の台詞。
:この光景を見た[[早乙女アルト|アルト]]達は、次元獣の正体がガイオウによって姿を変えられたインサラウムの人々という事を知る。そして、続編でも思わぬ形で[[次元獣ダモン (エスター)|この脅威]]を目の当たりにする事になる。
:この光景を見た[[早乙女アルト|アルト]]達は、次元獣の正体がガイオウによって姿を変えられたインサラウムの人々という事を知る。そして、続編でも思わぬ形で[[次元獣ダモン (エスター)|この脅威]]を目の当たりにする事になる。
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;「腰抜けめ…! アークセイバーの面汚しが!」<br />「さあ来い、ZEXIS! あのような腰抜けがアークセイバーの実力だと思うなよ!」
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:同上。マルグリットの自軍加入条件を満たさなかった場合の台詞。シュヴァルの真意から推測すると、離脱したマルグリットが追撃されるのを防ぐための演技だろう。
;「奴めの鼻っ柱の強さは師である私も手を焼いている始末でして…」
;「奴めの鼻っ柱の強さは師である私も手を焼いている始末でして…」
:『第2次Z再世篇』第16話「次元の心央」に於ける[[ユーサー・インサラウム|ユーサー]]の回想シーンより。ウェインの性格に手を焼いていたようだが、ジェラウドからは「そういう所は若い頃の師匠にそっくりだな」と言われ、マルグリットには「ふふ…」と笑われてしまう。
:『第2次Z再世篇』第16話「次元の心央」に於ける[[ユーサー・インサラウム|ユーサー]]の回想シーンより。ウェインの性格に手を焼いていたようだが、ジェラウドからは「そういう所は若い頃の師匠にそっくりだな」と言われ、マルグリットには「ふふ…」と笑われてしまう。
;「マァァルグリィィットォォォォッ!! 笑うでない!」
;「マァァルグリィィットォォォォッ!! 笑うでない!」
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:直後の返しがこれ。どうやら照れ隠しのようだが。
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:直後の返しがこれ。どうやら照れ隠しのようだが。先述の通り、この叫び方は演技ではなく素だったらしい。
== 搭乗機体・関連機体 ==
== 搭乗機体・関連機体 ==