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;「我が君、そして民達の無念! 今、拙者が晴らす!」<br />「破界の王! 祖国インサラウムの仇!」<br />「ぬおおおおおっ!!」
 
;「我が君、そして民達の無念! 今、拙者が晴らす!」<br />「破界の王! 祖国インサラウムの仇!」<br />「ぬおおおおおっ!!」
 
:同上。ガイオウに対してついに反旗を翻した際の戦闘台詞。二天一閃にて斬りかかる。
 
:同上。ガイオウに対してついに反旗を翻した際の戦闘台詞。二天一閃にて斬りかかる。
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;「マルグリット…。常に…勇気と誇りを胸に…進め…そして、ZEXISの戦士達よ! その目に焼き付けるのだ! これが敗北の意味だ!!」
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:決死の反撃も届かず、逆にガイオウに返り討ちにされてしまい、[[次元獣ディノダモン]]に変貌する寸前の最期の台詞。
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:この光景を見た[[早乙女アルト|アルト]]達は、次元獣の正体がガイオウによって姿を変えられたインサラウムの人々という事を知る。そして、続編でも思わぬ形で[[次元獣ダモン (エスター)|この脅威]]を目の当たりにする事になる。
 
;「奴めの鼻っ柱の強さは師である私も手を焼いている始末でして…」
 
;「奴めの鼻っ柱の強さは師である私も手を焼いている始末でして…」
 
:『第2次Z再世篇』第16話「次元の心央」に於ける[[ユーサー・インサラウム|ユーサー]]の回想シーンより。ウェインの性格に手を焼いていたようだが、ジェラウドからは「そういう所は若い頃の師匠にそっくりだな」と言われ、マルグリットには「ふふ…」と笑われてしまう。
 
:『第2次Z再世篇』第16話「次元の心央」に於ける[[ユーサー・インサラウム|ユーサー]]の回想シーンより。ウェインの性格に手を焼いていたようだが、ジェラウドからは「そういう所は若い頃の師匠にそっくりだな」と言われ、マルグリットには「ふふ…」と笑われてしまう。
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