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;「おおっと、待った! D-3ちゃんを忘れちゃいませんかね! 電波ジャミング最大!」
;「おおっと、待った! D-3ちゃんを忘れちゃいませんかね! 電波ジャミング最大!」
:上2つ同上。[[暗黒大将軍]]に操られる[[ミネルバX]]を[[説得]]しようとする[[兜甲児|甲児]]を、敵のコントロール電波をジャミングすることで援護する。作中最強の電子戦専用機乗りならではの見せ場であり、ある意味他作品のキャラクターが関わる説得展開の1つである。同説得は暗黒大将軍とライトが健在の時にしか成功できない。
:上2つ同上。[[暗黒大将軍]]に操られる[[ミネルバX]]を[[説得]]しようとする[[兜甲児|甲児]]を、敵のコントロール電波をジャミングすることで援護する。作中最強の電子戦専用機乗りならではの見せ場であり、ある意味他作品のキャラクターが関わる説得展開の1つである。同説得は暗黒大将軍とライトが健在の時にしか成功できない。
−;「へへ、おごりだぜ、甲児」
+;甲児「ミネルバXのパートナー回路が!? すまねえ、ライト!」<br />ライト「へへ、おごりだぜ、甲児」
:その後、見事説得に成功した際に甲児から感謝されて。
:その後、見事説得に成功した際に甲児から感謝されて。
+;「感度良好。盗み聞きは趣味じゃないが…フォローできる所はしないとね」
+:同上。シローによるアイナの説得を技術面でサポートする。
;「関係ない…俺は俺だ。バーモント卿の孫でもなければ、地球連邦理事の息子でもない…!」
;「関係ない…俺は俺だ。バーモント卿の孫でもなければ、地球連邦理事の息子でもない…!」
:地上ルート第10話「舞えよ白鳥!我が胸に」or「メガノイドの賭け」のエンドデモ。初めて顔を合わせる[[ビューティフル・タチバナ]]に、バーモント卿の血縁者であることを触れられて、ライトにしては珍しく女性に対して不機嫌さを露にする。ライトにとってタブー故か元々家の話をあまりしないのか、友人であるケーンですらもこれには驚いていた。
:地上ルート第10話「舞えよ白鳥!我が胸に」or「メガノイドの賭け」のエンドデモ。初めて顔を合わせる[[ビューティフル・タチバナ]]に、バーモント卿の血縁者であることを触れられて、ライトにしては珍しく女性に対して不機嫌さを露にする。ライトにとってタブー故か元々家の話をあまりしないのか、友人であるケーンですらもこれには驚いていた。