151行目:
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;「シルキー・マウは大した力は持っていないんだ。あんたが嫌だと言っても、好きに地上へは帰れないよ。はっはっは!」
;「シルキー・マウは大した力は持っていないんだ。あんたが嫌だと言っても、好きに地上へは帰れないよ。はっはっは!」
:第1話で、召喚直後に同行を打診するバーンに対して、「嫌だ、と言ったら!?」と答えるショウを嘲笑う。ガラリアの末路を思うと皮肉な台詞である。
:第1話で、召喚直後に同行を打診するバーンに対して、「嫌だ、と言ったら!?」と答えるショウを嘲笑う。ガラリアの末路を思うと皮肉な台詞である。
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;「狡猾な…。この男…いつかは私の前にひざまづかせてやる!」
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;「狡猾な……この男、いつかは私の前に跪かせてやる……!」
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:バーンに対する台詞。
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:第10話「父と子」より。自分の進軍を制止するバーンに毒づいて。
;「縁が…無かったのさ」
;「縁が…無かったのさ」
:第13話、トッドが撃墜された様子を見て寂しげに呟く。実際はトッドは生きていたのだが、これが今生の別れとなってしまった。
:第13話、トッドが撃墜された様子を見て寂しげに呟く。実際はトッドは生きていたのだが、これが今生の別れとなってしまった。