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:参戦名義としては本作のみだが、劇場版『グリッドマン ユニバース』からグリッドマンの新形態がSSR必殺技ユニットパーツの演出内で登場する。なお、タイトルロゴは総集編劇場版のものが使用されており、版権表記は『グリッドマン ユニバース』のものになっている。
 
:参戦名義としては本作のみだが、劇場版『グリッドマン ユニバース』からグリッドマンの新形態がSSR必殺技ユニットパーツの演出内で登場する。なお、タイトルロゴは総集編劇場版のものが使用されており、版権表記は『グリッドマン ユニバース』のものになっている。
 
:イベントシナリオでは[[グリッドマン]]のみ単独で登場していたが、恒常化以降は裕太やアシストウェポンたちも戦闘演出などに登場するようになる。
 
:イベントシナリオでは[[グリッドマン]]のみ単独で登場していたが、恒常化以降は裕太やアシストウェポンたちも戦闘演出などに登場するようになる。
:3章Part15よりメインシナリオに参戦。期間限定参戦から(恒常化を挟んで)本編に加わるのは初めての事例となる。
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:2024年8月の3章Part15よりメインシナリオに参戦。期間限定参戦から(恒常化を挟んで)本編に加わるのは初めての事例となる。
 
:ワールド6・第9世界の参戦作品として同Partより最初から原作再現が行われる。本作ではツツジ台は第9世界の日本の街の一つとして普通に存在しており、怪獣の破壊活動を含めた戦闘に関する記憶と痕跡自体はそのままであり、犠牲者に関する記憶と情報のみが操作されている。
 
:ワールド6・第9世界の参戦作品として同Partより最初から原作再現が行われる。本作ではツツジ台は第9世界の日本の街の一つとして普通に存在しており、怪獣の破壊活動を含めた戦闘に関する記憶と痕跡自体はそのままであり、犠牲者に関する記憶と情報のみが操作されている。
 
;[[スーパーロボット大戦30]]
 
;[[スーパーロボット大戦30]]
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