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→名台詞
;「ゼハート・ガレット。どれほどのものか…。」
;「ゼハート・ガレット。どれほどのものか…。」
:第33話より。着任後ゼハートへの挨拶を済ませた後の独白。フラムは兄ドール・フロストが命を賭して守りぬいた男の真価を見極めようとしていた。
:第33話より。着任後ゼハートへの挨拶を済ませた後の独白。フラムは兄ドール・フロストが命を賭して守りぬいた男の真価を見極めようとしていた。
;「私は…貴方が部下を道具のように捨てる人間だったなら、その命を奪うつもりでいた。兄のために…けれど貴方は…」<br/>「貴方は…部下たちのことをいつも考えていた」
:第41話。ゼハートの戦いを間近で多く見てきた事もあり、ゼハートが決して非道な人間では無い事を知り、それを吐露する。
;(お兄様…今なら貴方の気持ちが理解できます…)<br/>(ゼハート様は…たった一人で多くの物を背負っている…私は、彼の力になりたい)
:同話、出撃前にて[[フォーンファルシア]]のコックピット内での胸中。上記の台詞と共に、ゼハートに心惹かれている事が解る。
;フラム「これまでの戦いでどれだけの犠牲が払われたと思っているの！？ 話し合いなんて、もはや不可能なのよ！」<br />キオ「その犠牲を無駄にしないためにも、戦いをやめなくちゃいけないんだ！」<BR/>フラム「そんなことで…死んでいった者達の命が報われるはずない！」
;フラム「これまでの戦いでどれだけの犠牲が払われたと思っているの！？ 話し合いなんて、もはや不可能なのよ！」<br />キオ「その犠牲を無駄にしないためにも、戦いをやめなくちゃいけないんだ！」<BR/>フラム「そんなことで…死んでいった者達の命が報われるはずない！」
:第41話より。戦闘中に「分かり合える道がある」と[[説得]]してきた[[キオ・アスノ|キオ]]に対して、フラムが返した反論。
:同話、戦闘中に「分かり合える道がある」と[[説得]]してきた[[キオ・アスノ|キオ]]に対して、フラムが返した反論。
:『AGE』[[世界観|世界]]における、長きにわたる[[ヴェイガン]]・地球連邦政府間の抗争の深刻さが伝わってくる台詞の一つである。
:『AGE』[[世界観|世界]]における、長きにわたる[[ヴェイガン]]・地球連邦政府間の抗争の深刻さが伝わってくる台詞の一つである。
;「あなたのような汚らわしい者をゼハート様の艦に乗せるわけにはいかない！」
;「あなたのような汚らわしい者をゼハート様の艦に乗せるわけにはいかない！」