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→TV版: グレート11話のを追加。
:第8話より。ボスボロットに飛田博士に頼み込んで作らせたドリルプレッシャーパンチを装着し、出撃する際の台詞。
:第8話より。ボスボロットに飛田博士に頼み込んで作らせたドリルプレッシャーパンチを装着し、出撃する際の台詞。
:『MX』ではボロットプレッシャーパンチ使用時に、『NEO』ではボロットダイナミックスペシャル使用時の台詞に採用されている。
:『MX』ではボロットプレッシャーパンチ使用時に、『NEO』ではボロットダイナミックスペシャル使用時の台詞に採用されている。
;「シロー!しっかりやれえ!俺達はアメリカで頑張っている兜甲児の親友として、シローを一人前の男にしてやる責任があるんだぁ!我慢しろよ」<br/>ムチャ「ヌケ、遠慮すんな!どんどんやれ!」
:第11話「目覚めろシロー!! 愛なき戦いの結末!!」より。憧れの美少女。白鳥ハルナを悪ガキトリオから庇って喧嘩を挑むも返り討ちにされ(3人はやって来た鉄也の一括で撤退)、夕焼けに照らされながら[[ヌケ]]を相手に柔道の特訓をするシローと、彼に対するボス意気込みとヌケに更に促すムチャ。ボスがどれだけ甲児との間に深い友情があるかがわかるシーンである。
;「シロー! 男らしく行ってこいよ!」
;「シロー! 男らしく行ってこいよ!」
:『グレートマジンガー』第26話で[[兜剣造|剣造]]が実の父と知りつつも、これまでの寂しさから剣造を父親として認められず、剣造が[[ミケーネ帝国|ミケーネ]]の攻撃で負傷しながらも駆けつけるのを拒んだシローへの叱咤。
:『グレートマジンガー』第26話で[[兜剣造|剣造]]が実の父と知りつつも、これまでの寂しさから剣造を父親として認められず、剣造が[[ミケーネ帝国|ミケーネ]]の攻撃で負傷しながらも駆けつけるのを拒んだシローへの叱咤。