差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
6行目: 6行目:  
*{{登場作品 (メカ)|フルメタル・パニック! Invisible Victory}}
 
*{{登場作品 (メカ)|フルメタル・パニック! Invisible Victory}}
 
*{{登場作品 (メカ)|フルメタル・パニック! (原作小説版)}}
 
*{{登場作品 (メカ)|フルメタル・パニック! (原作小説版)}}
| デザイン = {{メカニックデザイン (登場作品別)|高野眞之|フルメタル・パニック! (原作小説版)}}(原作)<br />{{メカニックデザイン (登場作品別)|海老川兼武|フルメタル・パニック! シリーズ}}(アニメ版)
+
| デザイン = {{メカニックデザイン (登場作品別)|高野眞之|フルメタル・パニック! (原作小説版)}}(原作初期版)<br />{{メカニックデザイン (登場作品別)|海老川兼武|フルメタル・パニック! シリーズ}}(アニメ版)
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦J}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦J}}
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
227行目: 227行目:  
== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*本機のメカデザインは3度変更されている(原作初期版→アニメ一作目→アニメ三作目→アニメ四作目)。
 
*本機のメカデザインは3度変更されている(原作初期版→アニメ一作目→アニメ三作目→アニメ四作目)。
**商品展開などではアニメ三作目のデザインで発売される事がほとんどだが、スパロボでは『J』『W』とアニメ一作目のメカデザインで参戦していた。『第3次Z』からはアニメ三作目のデザインで参戦している。
+
**原作初期版とアニメ版ではデザインが大きく異なる。原作初期版ではパワードスーツ的なボディラインをしているおり、肩に左右二枚づつ着脱式コンデンサが搭載されている。アニメ化以降は原作小説もアニメ版に合わせられている。
**アニメ版デザイン三種の違いは細部と色程度で大きくシルエットに変遷は無い(最も形状が違うのはリアスカート部辺りであろうか)が原作初期版は大きくデザインが異なり、パワードスーツ的なボディラインをしている他、肩に左右二枚づつ着脱式コンデンサが搭載されているなどもはや別物である。
+
**商品展開などではアニメ三作目のデザインで発売される事がほとんどだが、スパロボでは『J』『W』とアニメ一作目のメカデザインで参戦していた。『第3次Z』からはアニメ三作目のデザインで参戦している。アニメ版デザイン三種の違いは細部と色程度で大きくシルエットに変遷は無い(最も形状が違うのはリアスカート部辺りであろうか)。
 
*主役機だったのにも関わらず、四作目放映までアニメ未登場だったレーバテインと比べ商品展開が小規模だった為、作者やファンにネタにされる事が多々あった。もっともこれには、三作目放映時まではキャラグッズ以外の展開自体が小規模であり、二期放映終了後(正確には地上波での放送中)に海洋堂から発売されたリボルテックのレーバテインの売れ行きが非常に良かった為にようやくロボ関連の商品展開に熱が入ったという背景がある。そのため火付け役であるレーバテインの方に力が入るのは致し方ないといえるかもしれない。なお四作目放映開始直前からプラモデルや完成品フィギュアプロジェクトが始動している。
 
*主役機だったのにも関わらず、四作目放映までアニメ未登場だったレーバテインと比べ商品展開が小規模だった為、作者やファンにネタにされる事が多々あった。もっともこれには、三作目放映時まではキャラグッズ以外の展開自体が小規模であり、二期放映終了後(正確には地上波での放送中)に海洋堂から発売されたリボルテックのレーバテインの売れ行きが非常に良かった為にようやくロボ関連の商品展開に熱が入ったという背景がある。そのため火付け役であるレーバテインの方に力が入るのは致し方ないといえるかもしれない。なお四作目放映開始直前からプラモデルや完成品フィギュアプロジェクトが始動している。
 
*同じ京都アニメーション制作・角川版権のアニメ『らき☆すた』18話では、主人公と担任が会話する際のイメージ映像として、スパロボ風にアレンジされた当機と[[プラン1058 コダールi|コダールi]]が登場して撃ち合っている。
 
*同じ京都アニメーション制作・角川版権のアニメ『らき☆すた』18話では、主人公と担任が会話する際のイメージ映像として、スパロボ風にアレンジされた当機と[[プラン1058 コダールi|コダールi]]が登場して撃ち合っている。
2,169

回編集

案内メニュー