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;???(それがそもそもの間違いなのだ…)<br />「また、あの声か…」<br />アラド「どうした、クォヴレー?何かあったか?」<br />「いや…何でもない…」
 
;???(それがそもそもの間違いなのだ…)<br />「また、あの声か…」<br />アラド「どうした、クォヴレー?何かあったか?」<br />「いや…何でもない…」
 
:その直後、再びクォヴレーの耳に怨念に満ちた謎の声が聞こえる。アラドに問われたクォヴレーは、何でもないと返すしか出来なかった。
 
:その直後、再びクォヴレーの耳に怨念に満ちた謎の声が聞こえる。アラドに問われたクォヴレーは、何でもないと返すしか出来なかった。
;「この男も無限の力に取り込まれ、そして滅ぶか…」<br />ドバ「滅ぶのは貴様達だ!私の生命に変えても、この戦い…勝利してみせる!」
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;「この男も無限の力に取り込まれ、そして滅ぶか…」
:同話において。[[ドバ・アジバ]]との戦闘前会話。αナンバーズと[[イデオン]]との決着に固執するドバに対して、クォヴレーは彼が辿る末路に気づいていた。
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:同話において。[[ドバ・アジバ]]との戦闘前会話における台詞。αナンバーズと[[イデオン]]との決着に固執するドバに対して、クォヴレーは彼が辿る末路に気づいていた。
 
;アラド「これが[[アポカリュプシス]]の本チャンかよ…」<br />「いや、まだだ…。これも前哨戦に過ぎない…」<br />ゼオラ「クォヴレー…あなた…」<br />「行くぞ…。ひるんでいる時間すら惜しい」
 
;アラド「これが[[アポカリュプシス]]の本チャンかよ…」<br />「いや、まだだ…。これも前哨戦に過ぎない…」<br />ゼオラ「クォヴレー…あなた…」<br />「行くぞ…。ひるんでいる時間すら惜しい」
 
:対宇宙怪獣ルート第58話「終わりの始まり」より。味方部隊出撃後のアラド&ゼオラとの会話。
 
:対宇宙怪獣ルート第58話「終わりの始まり」より。味方部隊出撃後のアラド&ゼオラとの会話。
 
;???(無駄な真似を…)<br />「何っ…!?」<br />ゼオラ「どうしたの、クォヴレー?」<br />「いや…何でもない…。俺の思い違いだ…」
 
;???(無駄な真似を…)<br />「何っ…!?」<br />ゼオラ「どうしたの、クォヴレー?」<br />「いや…何でもない…。俺の思い違いだ…」
:その直後、突然耳に響いた謎の声にクォヴレーは驚愕し、ゼオラの問いかけに対して自身の思い違いだと答えるしか出来なかった。
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:その直後、突然耳に響いた謎の声のおぞましさにクォヴレーは驚愕し、ゼオラの問いかけに対して自身の思い違いだと答えるしか出来なかった。
 
;「[[宇宙怪獣|こいつら]]の先に待つのがアカシック・レコードなら…」<br />「この一撃は俺から[[イデ|無限力]]への宣戦布告だ!」
 
;「[[宇宙怪獣|こいつら]]の先に待つのがアカシック・レコードなら…」<br />「この一撃は俺から[[イデ|無限力]]への宣戦布告だ!」
 
:同話において。初戦闘時の戦闘前会話。
 
:同話において。初戦闘時の戦闘前会話。
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:同話にて。バッフ・クラン軍の対処に向かったαナンバーズの別働隊が壊滅した報を受けてなお、彼らの生存を信じて戦う。仲間に対する絶対の信頼が垣間見られると同時に、クォヴレーがどこまでも「兵士」であることを理解出来る名台詞。
 
:同話にて。バッフ・クラン軍の対処に向かったαナンバーズの別働隊が壊滅した報を受けてなお、彼らの生存を信じて戦う。仲間に対する絶対の信頼が垣間見られると同時に、クォヴレーがどこまでも「兵士」であることを理解出来る名台詞。
 
;「だが、事実だ。死は、この世界における消滅を意味する…」<br />
 
;「だが、事実だ。死は、この世界における消滅を意味する…」<br />
:同話にて勝利条件を達成した後にて。母星も同胞も失ったため潔い死を望むバッフ・クラン兵への言葉。
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:同話にて勝利条件を達成した後。母星も同胞も失ったため潔い死を望むバッフ・クラン兵への言葉。
 
;???(はたして、本当にそうかな…)<br />「また、あの声か…!」<br />(どういうことだ…。あの声…俺にしか聞こえてないのか…?)
 
;???(はたして、本当にそうかな…)<br />「また、あの声か…!」<br />(どういうことだ…。あの声…俺にしか聞こえてないのか…?)
 
:その直後、再び聞こえた、しかも自分しか認識出来ない怨念に満ちた謎の声に対して。
 
:その直後、再び聞こえた、しかも自分しか認識出来ない怨念に満ちた謎の声に対して。
312行目: 312行目:  
:同話における初戦闘時の台詞。この時点で、戦いの果てに自分がどうするのかを心に決めていたようだ。
 
:同話における初戦闘時の台詞。この時点で、戦いの果てに自分がどうするのかを心に決めていたようだ。
 
;(人々の想いが一つになり運命に挑むか…)<br />([[イデ|無限力]]よ…これでも[[αナンバーズ|彼ら]]を認めないのか…!)
 
;(人々の想いが一つになり運命に挑むか…)<br />([[イデ|無限力]]よ…これでも[[αナンバーズ|彼ら]]を認めないのか…!)
:同話において。[[アポカリュプシス]]に対して、諦めずに立ち向かうαナンバーズの姿を見てきたクォヴレーは、破滅の運命に対して抗う彼らを認めようとしない[[イデ|無限力]]に対して訴える。
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:同話において。幾度も襲い掛かる困難に対して、諦めずに立ち向かうαナンバーズの姿を見てきたクォヴレーは、[[アポカリュプシス|破滅の運命]]に対して抗う彼らを認めようとしない[[イデ|無限力]]に対して訴える。
 
;???(ならば、我が下へ来い…。[[ディス・レヴ]]を持つ者よ…)<br />(また、お前か…)<br />???(銀河の終焉はもうすぐ来る…。無限の力など無くとも…)<br />(そうか…。やはり、お前がそうなのか…)
 
;???(ならば、我が下へ来い…。[[ディス・レヴ]]を持つ者よ…)<br />(また、お前か…)<br />???(銀河の終焉はもうすぐ来る…。無限の力など無くとも…)<br />(そうか…。やはり、お前がそうなのか…)
 
:その直後、またしてもクォヴレーに対して呼び掛ける、怨念に満ちた謎の声。[[トウマ・カノウ|トウマ]]と[[クスハ・ミズハ|クスハ]]と[[セレーナ・レシタール|セレーナ]]と違い、クォヴレーは謎の声の正体に遂に気付く。
 
:その直後、またしてもクォヴレーに対して呼び掛ける、怨念に満ちた謎の声。[[トウマ・カノウ|トウマ]]と[[クスハ・ミズハ|クスハ]]と[[セレーナ・レシタール|セレーナ]]と違い、クォヴレーは謎の声の正体に遂に気付く。
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