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→TV版: グレート本編第1話のを追加。
;(甲児、しっかりしろ。そんな事でくたばってしまうマジンガーZではないぞ!甲児、決して死んではならん。戦い、戦い抜くんだ!)
;(甲児、しっかりしろ。そんな事でくたばってしまうマジンガーZではないぞ!甲児、決して死んではならん。戦い、戦い抜くんだ!)
:同シリーズ第92話(最終回)にて。甲児が駆るマジンガーZが未知の敵である2体の戦闘獣相手に一方的にやられ、じわじわといたぶられていく様を[[科学要塞研究所]]のモニターで見ながら。'''しかしそんな父の思いもむなしく…。'''
:同シリーズ第92話(最終回)にて。甲児が駆るマジンガーZが未知の敵である2体の戦闘獣相手に一方的にやられ、じわじわといたぶられていく様を[[科学要塞研究所]]のモニターで見ながら。'''しかしそんな父の思いもむなしく…。'''
;「ミケーネの戦闘獣は、いつどこから襲って来るかわからない。あぁ、それに対応できる訓練を積んでおかなければならない」
:『[[グレートマジンガー (TV)|グレートマジンガー]]』のテレビシリーズ第1話「大空の勇者 グレート・マジンガー」より。冒頭にて、嵐の悪天候なのにグレートマジンガーの訓練を開始する事にジュンや所員に「さすがに無茶」と反対されるが、鉄也は乗り気だった。それに続いてのこの補足説明なセリフである。
;「鉄也君、つまらん事にこだわらんでくれ。シローの言うとおり、私達は親でも子でもない、お互いに心の通じ合った兄弟として、この日本を悪の手から救わねばならんのだ」
;「鉄也君、つまらん事にこだわらんでくれ。シローの言うとおり、私達は親でも子でもない、お互いに心の通じ合った兄弟として、この日本を悪の手から救わねばならんのだ」
:第55話で甲児への嫉妬から、窮地に陥った彼の救援に躊躇する鉄也に対し掛けた言葉。この言葉で鉄也は、甲児への嫉妬を捨てることになる。
:第55話で甲児への嫉妬から、窮地に陥った彼の救援に躊躇する鉄也に対し掛けた言葉。この言葉で鉄也は、甲児への嫉妬を捨てることになる。