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;遷次郎「兜博士…」<br />「司馬博士…申し訳ありません。こんなことに付き合わせてしまって…」<br />遷次郎「何を言われるのです。若い生命を救うためなら本望…急ぎましょう!」<br />「科学要塞研究所…コントロールタワー分離!」
 
;遷次郎「兜博士…」<br />「司馬博士…申し訳ありません。こんなことに付き合わせてしまって…」<br />遷次郎「何を言われるのです。若い生命を救うためなら本望…急ぎましょう!」<br />「科学要塞研究所…コントロールタワー分離!」
 
:同話において。
 
:同話において。
:[[地獄大元帥]]と[[竜魔帝王]]によって甲児達が危機に陥っているのを見て、剣造は[[司馬遷次郎]]と共に科学要塞研究所のコントロールタワーを分離させる。
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:[[地獄大元帥]]と[[竜魔帝王]]によって甲児達が危機に陥っているのを見て、剣造は[[司馬遷次郎]]と共に科学要塞研究所のコントロールタワーを分離させる。αナンバーズを救うために。
:αナンバーズを救うために。
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;「甲児、シロー、鉄也、ジュン…またお前達を孤児にしてしまうな…」<br />「今度はもう助かりはしまい。お前達は互いに力を合わせてしっかり生きぬいていくんだ…」
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:同話において。
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:コントロールタワーが科学要塞研究所から分離したのを見て、父の真意を察してしまった甲児、鉄也、ジュン、シローに対して、剣造はそう言い残し、司馬博士と共に地獄大元帥と竜魔帝王へと特攻するのだった……。
 
;「甲児…マジンガーは神にも悪魔にもなれる力を与えてくれる」<br />「だからこそ、その力を与えられた我々は常に正義を忘れてはならない」
 
;「甲児…マジンガーは神にも悪魔にもなれる力を与えてくれる」<br />「だからこそ、その力を与えられた我々は常に正義を忘れてはならない」
 
:最終話「今遥か遠い彼方…」or「終焉の銀河」より。霊体となって[[ザ・パワー]]の中から[[兜甲児|甲児]]に語り掛け、父・十蔵博士の言葉を交えて息子を鼓舞する。
 
:最終話「今遥か遠い彼方…」or「終焉の銀河」より。霊体となって[[ザ・パワー]]の中から[[兜甲児|甲児]]に語り掛け、父・十蔵博士の言葉を交えて息子を鼓舞する。
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