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'''ガルド'''は『[[超電磁マシーン ボルテスV]]』の[[登場メカ]]。
'''ガルド'''は『[[超電磁マシーン ボルテスV]]』の[[登場メカ]]。
== 概要 ==
== 概要 ==
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第4話「魔のシャドウ必殺剣」に登場。山姥、あるいは歌舞伎の演目『連獅子』で登場する白い獅子の精のような姿をしている。
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第4話「魔のシャドウ必殺剣」に登場。山姥、あるいは歌舞伎の演目『連獅子』で登場する白い獅子の精のような姿をしており、その外観には機械的な印象がほとんどなく[[ゼントラーディ|巨大な異星人]]であるかのように見える。
[[ボアザン星]]の剣士ガルドの脳を移植し、[[プリンス・ハイネル]]から[[貴族]]の象徴である角を与えられた[[獣士]]。宇宙一の金属といわれるゲラマニウム製の「ゲラマの剣」と「ゲラマの鎧」を装備している。[[ボルトマシン]]の攻撃は全く通用せず、超電磁ゴマやストリングスも片っ端から[[切り払い|切り払って]]しまうなど凄まじい[[技量]]と防御力を見せつけた。
[[ボアザン星]]の剣士ガルドの脳を移植し、[[プリンス・ハイネル]]から[[貴族]]の象徴である角を与えられた[[獣士]]。宇宙一の金属といわれるゲラマニウム製の「ゲラマの剣」と「ゲラマの鎧」を装備している。[[ボルトマシン]]の攻撃は全く通用せず、超電磁ゴマやストリングスも片っ端から[[切り払い|切り払って]]しまうなど凄まじい[[技量]]と防御力を見せつけた。