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328 バイト追加 、 2024年8月27日 (火)
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==== 武装 ====
 
==== 武装 ====
 
;ゲッターレザー
 
;ゲッターレザー
:両腕の鋭利な刃物。伸ばして使用する。威力は大型の[[インベーダー]]を真っ二つにできるほど。
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:両腕の鋭利な刃物。伸ばして使用する。威力は『世界最後の日』版では大型の[[インベーダー]]を真っ二つにできるほど。『真対ネオ』版でも[[巨大ゴール]]戦で使用しているがこちらは通用しなかった。
 
:スパロボでは原作漫画版で使用しなかったため基本的に[[ゲッター1]]が持っている場合でも採用されることがなかったが、『天獄篇』における真ゲッター3のチェンジアタックでようやく採用となり、『V』で初めて単独武装として登場している。
 
:スパロボでは原作漫画版で使用しなかったため基本的に[[ゲッター1]]が持っている場合でも採用されることがなかったが、『天獄篇』における真ゲッター3のチェンジアタックでようやく採用となり、『V』で初めて単独武装として登場している。
 
:『DD』では斬撃属性の通常攻撃及びR必殺技。メインアビリティは「ガッツI」で、サブアビリティは「攻撃力アップI」。
 
:『DD』では斬撃属性の通常攻撃及びR必殺技。メインアビリティは「ガッツI」で、サブアビリティは「攻撃力アップI」。
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:味方が使用するものは大抵射程1固定の扱いが難しい仕様となっているが、敵が使うと何故か射程が大幅に拡張される不思議な武器。特に『α外伝』の敵仕様のものは'''射程1~6'''とかなり長く、P属性という超性能。
 
:味方が使用するものは大抵射程1固定の扱いが難しい仕様となっているが、敵が使うと何故か射程が大幅に拡張される不思議な武器。特に『α外伝』の敵仕様のものは'''射程1~6'''とかなり長く、P属性という超性能。
 
:なお、『[[第4次]]』では'''股間部から青いビームを発射していた'''。腹部のはずなのだが。また『[[新スーパーロボット大戦|新]]』では胸部から発射しているが、「ゲッターロボ號」での発射場面の再現のため'''間違いではない'''。
 
:なお、『[[第4次]]』では'''股間部から青いビームを発射していた'''。腹部のはずなのだが。また『[[新スーパーロボット大戦|新]]』では胸部から発射しているが、「ゲッターロボ號」での発射場面の再現のため'''間違いではない'''。
:『GC』では射程こそ1~3と長めでファイナルクラッシュ追加前の最強武器なものの、消費EN60と歴代トップクラスの燃費の悪さであり、半分の消費で使えるミラージュドリルとの火力差も僅か…と冷遇気味の性能であった。
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:『GC』では射程こそ1~3と長めでファイナルクラッシュ追加前の最強武器なものの、消費EN60と歴代ワーストクラスの燃費の悪さであり、半分の消費で使えるミラージュドリルとの火力差も僅か…と冷遇気味の性能であった。
 
:『破界篇』及び『再世篇』での22話と、渓・凱が乗り込んで以降では若干演出が違い、前者では竜馬または號の汎用カットインに続いて真ゲッターの目線カットイン、後者ではパイロット3人のカットインが入る。さらに竜馬・隼人・弁慶になってからは、パイロットスーツの竜馬のカットインに続き、発射口を抱えるように手をかざして撃つ。
 
:『破界篇』及び『再世篇』での22話と、渓・凱が乗り込んで以降では若干演出が違い、前者では竜馬または號の汎用カットインに続いて真ゲッターの目線カットイン、後者ではパイロット3人のカットインが入る。さらに竜馬・隼人・弁慶になってからは、パイロットスーツの竜馬のカットインに続き、発射口を抱えるように手をかざして撃つ。
 
:『第3次Z』ではP属性が消滅し、射程1~5の中距離武器になった。
 
:『第3次Z』ではP属性が消滅し、射程1~5の中距離武器になった。
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;ゲッタートマホーク / ダブルトマホークランサー
 
;ゲッタートマホーク / ダブルトマホークランサー
 
:もはや、ハルバートな重量感ある両刃で長柄の斧。先端は槍状になっている。圧倒的な威圧感を持ち合わせたゲッターの主力武器。胴体部肩側から飛び出る。
 
:もはや、ハルバートな重量感ある両刃で長柄の斧。先端は槍状になっている。圧倒的な威圧感を持ち合わせたゲッターの主力武器。胴体部肩側から飛び出る。
:『対ネオゲッターロボ』では「(ダブル)トマホークランサー」となっており、両肩から柄を取り出して合体させる(両肩から柄を出して合体させるのは『[[ゲッターロボ號]]』の時点で行っている)。
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:『対ネオゲッターロボ』では「(ダブル)トマホークランサー」となっており、両肩から柄を取り出して合体させる(両肩から柄を出して合体させるのは『[[ゲッターロボ號]]』の時点で行っている)。[[メカザウルス]]・[[ボア]]の装甲を容易に切り裂く威力を見せたが巨大ゴールには軽く刺さっただけでへし折られてしまった。
 
:旧シリーズや『64』、COMPACTシリーズはなんと'''[[オーラバトラー|ハイパーオーラ斬り]]と[[ヒュッケバイン|同じアニメになっている]]'''。残念ながら火力的には見た目負けしてしまっている。
 
:旧シリーズや『64』、COMPACTシリーズはなんと'''[[オーラバトラー|ハイパーオーラ斬り]]と[[ヒュッケバイン|同じアニメになっている]]'''。残念ながら火力的には見た目負けしてしまっている。
 
:『新』では何故かトマホークが光り輝いており、敵に振るった後に通常のトマホークに戻る演出になっている。
 
:『新』では何故かトマホークが光り輝いており、敵に振るった後に通常のトマホークに戻る演出になっている。
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==== ゲッター系 ====
 
==== ゲッター系 ====
 
;ストナーサンシャインスパーク
 
;ストナーサンシャインスパーク
:真ゲッター1と[[ゲッタードラゴン]]の[[合体攻撃]]。ストナーサンシャインをシャインスパークの代わりに[[ゲッタードラゴン]]が纏い、敵にぶつける。この作品では特に問題が起きないがドラゴンが変な進化しないか心配になる。『A』(GBA版・PSP版双方)のみの登場。『A POTABLE』ではゲッタードリル(+ダブルトマホークブーメラン)→大雪山おろし→ストナーサンシャインスパークの波状攻撃で、ゲーム中最大の攻撃力を誇るが、'''消費EN200の上、ゲッタードラゴンのENが無改造では足りない'''という大問題がある。
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:真ゲッター1と[[ゲッタードラゴン]]の合体攻撃。ストナーサンシャインをシャインスパークの代わりに[[ゲッタードラゴン]]が纏い、敵にぶつける。この作品では特に問題が起きないがドラゴンが変な進化しないか心配になる。『A』(GBA版・PSP版双方)のみの登場。『A POTABLE』ではゲッタードリル(+ダブルトマホークブーメラン)→大雪山おろし→ストナーサンシャインスパークの波状攻撃で、ゲーム中最大の攻撃力を誇るが、'''消費EN200の上、ゲッタードラゴンのENが無改造では足りない'''という大問題がある。
 
;ファイナルゲッタービーム
 
;ファイナルゲッタービーム
:『世界最後の日』で登場。[[真ドラゴン]]との[[合体攻撃]]。…なのだが、『D』では'''ストナーサンシャインよりENが10多く必要で、その上真ドラゴンが必要にも関わらず、ストナーサンシャインより攻撃力が低い'''という問題がある。
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:『世界最後の日』で登場。[[真ドラゴン]]とのゲッタービーム同時攻撃。…なのだが、『D』では'''ストナーサンシャインよりENが10多く必要で、その上真ドラゴンが必要にも関わらず、ストナーサンシャインより攻撃力が低い'''という問題がある。
 
;ファイナルゲッタートマホーク
 
;ファイナルゲッタートマホーク
 
:『世界最後の日』で登場。[[真ドラゴン]]のエネルギーを真ゲッター1に集中させ、巨大なエネルギーのトマホークで[[木星]]の衛星ごと[[インベーダー]]を両断する。ただし、原作では反動で真ゲッター1の両腕が砕けた(=ストナーサンシャインが使えなくなった)上に真ドラゴンの炉心の出力が上がらなくなってしまった。どう考えても地球上で使えない(おそらく地球が真っ二つになる)技なのだが、スパロボでは問題なく使用可能。第2次Z再世篇では、演出もより派手になり使用すると毎回惑星が破壊される。しかし攻撃力は'''ストナーサンシャインより威力が低い'''(原作ではストナーは[[ガニメデ]]すら破壊できなかったのに…)。とは言え消費ENが40と低め(Eセーブ込みなら32)なので、総合的に見れば優秀な部類。
 
:『世界最後の日』で登場。[[真ドラゴン]]のエネルギーを真ゲッター1に集中させ、巨大なエネルギーのトマホークで[[木星]]の衛星ごと[[インベーダー]]を両断する。ただし、原作では反動で真ゲッター1の両腕が砕けた(=ストナーサンシャインが使えなくなった)上に真ドラゴンの炉心の出力が上がらなくなってしまった。どう考えても地球上で使えない(おそらく地球が真っ二つになる)技なのだが、スパロボでは問題なく使用可能。第2次Z再世篇では、演出もより派手になり使用すると毎回惑星が破壊される。しかし攻撃力は'''ストナーサンシャインより威力が低い'''(原作ではストナーは[[ガニメデ]]すら破壊できなかったのに…)。とは言え消費ENが40と低め(Eセーブ込みなら32)なので、総合的に見れば優秀な部類。
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