異星人の様な外敵が存在しない上に、第1次大戦ではディバイン・ドゥアーズが連合・ザフト両軍を沈黙させた影響もあって、この世界ではディバイン・ドゥアーズは各国から疑念を抱かれており、それに与して戦っている「[[アークエンジェル隊]]」に至っては『DESTINY』の物語が開始された時点で既に「危険分子」と認定されていて、ある意味原作以上に厳しい立場になってしまっている。 | 異星人の様な外敵が存在しない上に、第1次大戦ではディバイン・ドゥアーズが連合・ザフト両軍を沈黙させた影響もあって、この世界ではディバイン・ドゥアーズは各国から疑念を抱かれており、それに与して戦っている「[[アークエンジェル隊]]」に至っては『DESTINY』の物語が開始された時点で既に「危険分子」と認定されていて、ある意味原作以上に厳しい立場になってしまっている。 |