差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
60 バイト追加 、 2024年8月24日 (土)
212行目: 212行目:  
:参戦名義としては本作のみだが、劇場版『グリッドマン ユニバース』からグリッドマンの新形態がSSR必殺技ユニットパーツの演出内で登場する。なお、タイトルロゴは総集編劇場版のものが使用されており、版権表記は『グリッドマン ユニバース』のものになっている。
 
:参戦名義としては本作のみだが、劇場版『グリッドマン ユニバース』からグリッドマンの新形態がSSR必殺技ユニットパーツの演出内で登場する。なお、タイトルロゴは総集編劇場版のものが使用されており、版権表記は『グリッドマン ユニバース』のものになっている。
 
:イベントシナリオでは[[グリッドマン]]のみ単独で登場していたが、恒常化以降は裕太やアシストウェポンたちも戦闘演出などに登場するようになる。
 
:イベントシナリオでは[[グリッドマン]]のみ単独で登場していたが、恒常化以降は裕太やアシストウェポンたちも戦闘演出などに登場するようになる。
 +
:3章part15にて本編シナリオに本格参戦する。
 
;[[スーパーロボット大戦30]]
 
;[[スーパーロボット大戦30]]
 
:初参戦作品。原作再現に関しては最初の1、2話と最終回はしっかり再現されるものの、それ以外は'''要所以外ではツツジ台に全く立ち寄らない'''ためあまり再現されず、立ち絵が存在するツツジ住民も殆ど登場しない。だが裕太達グリッドマン同盟は会話シーンでの出番が多くグリッドマンの性能も強力なので扱いは良い。
 
:初参戦作品。原作再現に関しては最初の1、2話と最終回はしっかり再現されるものの、それ以外は'''要所以外ではツツジ台に全く立ち寄らない'''ためあまり再現されず、立ち絵が存在するツツジ住民も殆ど登場しない。だが裕太達グリッドマン同盟は会話シーンでの出番が多くグリッドマンの性能も強力なので扱いは良い。

案内メニュー