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;「熱は下がったようだな」
;「熱は下がったようだな」
:第62話、目を覚ましたリーゼに向けて穏やかな笑みをしながら声をかける。
:第62話、目を覚ましたリーゼに向けて穏やかな笑みをしながら声をかける。
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;「シャドー…シャドー!」<br />「こんな死に方も悪くない…お前に殺されるなら…本望だ。お前が…生きててくれて…嬉しい。それだけで…俺は…十分さ」
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:第65話、プロイツェンにより甦ったシャドーはレイヴンに襲い掛かるが、レイヴンは抵抗する事もなくシャドーの復活を喜んでいた。レイヴンの心境の変化が如実に表れた場面のひとつ。
;「いい加減にしろ…いつまでもお前たちに付き合っている暇は無い!」
;「いい加減にしろ…いつまでもお前たちに付き合っている暇は無い!」
:第66話、3体ものジェノザウラーが立ちはだかり、この時ばかりは流石に苦戦するも最終的に3体とも撃破する。
:第66話、3体ものジェノザウラーが立ちはだかり、この時ばかりは流石に苦戦するも最終的に3体とも撃破する。
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:同話、デスザウラーを足止めするために攻撃するものの、シールドを張られ無効化されてしまう。それをバンに伝えるが、返ってきた言葉は「それで?それがどうかしたか?」というあっさりとしたものだった。その自信と普段の自分の言い方を真似た彼に対して心の中でこの言葉を贈るとともに、シールドを突破すべく荷電粒子砲を撃つ。
:同話、デスザウラーを足止めするために攻撃するものの、シールドを張られ無効化されてしまう。それをバンに伝えるが、返ってきた言葉は「それで?それがどうかしたか?」というあっさりとしたものだった。その自信と普段の自分の言い方を真似た彼に対して心の中でこの言葉を贈るとともに、シールドを突破すべく荷電粒子砲を撃つ。
;「ここだ、シャドォォォォォォッ!!」
;「ここだ、シャドォォォォォォッ!!」
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:デスザウラーのEシールドを突破すべく荷電粒子砲を撃ったものの突破できず「ダメか」と諦めかけた時に、シャドーが自分から飛来してそのまま合体する。そして2発目の荷電粒子砲を撃ちながら、この台詞と同時にシャドーが咆哮し、デスザウラーのEシールドを突破した。
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:デスザウラーのEシールドを突破すべく荷電粒子砲を撃ったものの突破できず「ダメか」と諦めかけた時に、シャドーが自分から飛来してそのまま合体する。そして2発目の荷電粒子砲を撃ちながら、この台詞と同時にシャドーが咆哮し、Eシールドを突破した。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==