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:同話、遂に覚醒してしまった[[オリジナルデスザウラー]]を前に駆けつけたバンと協力。敵味方の垣根を越え[[ライバル]]との最初で最後の共闘が始まった。
 
:同話、遂に覚醒してしまった[[オリジナルデスザウラー]]を前に駆けつけたバンと協力。敵味方の垣根を越え[[ライバル]]との最初で最後の共闘が始まった。
 
;「リーゼ、それで俺達は勝った事になるのか? …お断りだ。俺は戦って勝つ!行くぞ、バン!!」
 
;「リーゼ、それで俺達は勝った事になるのか? …お断りだ。俺は戦って勝つ!行くぞ、バン!!」
:デスザウラーを止めるためにはゾイドイヴを停止させるしかないと言ったリーゼに対して言い放つとともに攻撃を再開する。ゾイドイヴを破壊するということはすべてのゾイドが死んでしまうということであり、勝つためなら手段を選ばず、ゾイドを憎んでいたかつてのレイヴンからは考えられないようなセリフである。リーゼも「変わったね…あんた」とレイヴンの変化を感じていた。
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:第67話、デスザウラーを止めるためにはゾイドイヴを停止させるしかないと言ったリーゼに対して言い放つとともに攻撃を再開する。ゾイドイヴを破壊するということはすべてのゾイドが死んでしまうということであり、勝つためなら手段を選ばず、ゾイドを憎んでいたかつてのレイヴンからは考えられないようなセリフである。リーゼも「変わったね…あんた」とレイヴンの変化を感じていた。
 
;(それでこそ、俺が唯一認めるゾイド乗りだ!)
 
;(それでこそ、俺が唯一認めるゾイド乗りだ!)
 
;「バン、俺が奴のEシールドを突破する!そこに向かって飛べ!いいな!?」
 
;「バン、俺が奴のEシールドを突破する!そこに向かって飛べ!いいな!?」
:デスザウラーを足止めするために攻撃するものの、シールドを張られ無効化されてしまう。それをバンに伝えるが、返ってきた言葉は「それで?それがどうかしたか?」というあっさりとしたものだった。その自信と普段の自分の言い方を真似た彼に対して心の中でこの言葉を贈るとともに、シールドを突破すべく荷電粒子砲を撃つ。
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:同話、デスザウラーを足止めするために攻撃するものの、シールドを張られ無効化されてしまう。それをバンに伝えるが、返ってきた言葉は「それで?それがどうかしたか?」というあっさりとしたものだった。その自信と普段の自分の言い方を真似た彼に対して心の中でこの言葉を贈るとともに、シールドを突破すべく荷電粒子砲を撃つ。
 
;「ここだ、シャドォォォォォォッ!!」
 
;「ここだ、シャドォォォォォォッ!!」
 
:デスザウラーのEシールドを突破すべく荷電粒子砲を撃ったものの突破できず「ダメか」と諦めかけた時に、シャドーが自分から飛来してそのまま合体する。そして2発目の荷電粒子砲を撃ちながら、この台詞と同時にシャドーが咆哮し、デスザウラーのEシールドを突破した。
 
:デスザウラーのEシールドを突破すべく荷電粒子砲を撃ったものの突破できず「ダメか」と諦めかけた時に、シャドーが自分から飛来してそのまま合体する。そして2発目の荷電粒子砲を撃ちながら、この台詞と同時にシャドーが咆哮し、デスザウラーのEシールドを突破した。
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