差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
566行目: 566行目:  
== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*似た名前の食べ物があるため[[誤字]]されやすい名前だが、「ラ'''クス'''」が正しい名前であり、「ラ'''スク'''」ではない<ref>「ラスク」はパンを二度焼きした洋菓子のことである。</ref>。コラボレーション商品などでラクスと食べ物のラスクが紐づけられるケースが複数あるため、なおのこと混同しやすい。
 
*似た名前の食べ物があるため[[誤字]]されやすい名前だが、「ラ'''クス'''」が正しい名前であり、「ラ'''スク'''」ではない<ref>「ラスク」はパンを二度焼きした洋菓子のことである。</ref>。コラボレーション商品などでラクスと食べ物のラスクが紐づけられるケースが複数あるため、なおのこと混同しやすい。
*前述の通り「天然」「腹黒」のイメージを持たれた事で、[[アンソロジーコミック]]などの二次創作では本編でのレベルを超え散々ネタにされている。
+
*前述の通り「天然」「腹黒」のイメージを持たれていた事で、[[アンソロジーコミック]]などの二次創作では本編でのレベルを超え散々ネタにされている。
*『機動戦士ガンダムSEED』の監督である福田己津央氏がクリエイティブプロデューサーを務めているアニメ『[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞]]』の第16話「共鳴戦線」におけるある場面にて、ラクスのクレーンゲーム用景品ぬいぐるみが登場している。これは制作者が福田氏であることに由来するスタッフのお遊びであろう。
+
**劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』公開近辺からは、同作発表に伴い『SEED』シリーズ監督の福田己津央監督により補足が入ったことや同作の影響などにより、ラクスの評価が大幅に変わっており、それに伴い彼女のネタ的な扱いもほぼ別物レベルのものに様変わりしている。公式からの代表例としては[[ガンプラ]]を題材とした2024年発売予定のゲーム『ガンダムブレイカー4』のPVにて、本人は未出演にもかかわらず(同作PV内の設定における)重度のガンプラフリークっぷりが[[キラ・ヤマト]]および[[アスラン・ザラ]]によって暴露されるなど、間接的な登場でPV視聴者にインパクトを残している。
 +
*福田己津央氏がクリエイティブプロデューサーを務めているアニメ『[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞]]』の第16話「共鳴戦線」におけるある場面にて、ラクスのクレーンゲーム用景品ぬいぐるみが登場している。これは制作者が福田氏であることに由来するスタッフのお遊びであろう。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
7,238

回編集

案内メニュー