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== 対決・名場面 ==
 
== 対決・名場面 ==
 
;VSジムスナイパーK9
 
;VSジムスナイパーK9
:第18話。決勝トーナメント2回戦におけるレナート兄弟(SRW未参戦)とのバトル。<br />バックパックの自走砲を用いた擬似的な連携、歩兵フィギュアによる破壊工作<ref>『[[機動戦士ガンダム]]』の第14話「時間よ、止まれ」でジオン兵達が行った時限爆弾による[[ガンダム]]破壊作戦が元ネタで、レナート兄弟はサブタイトルに因んで「タイムストップ作戦」と称している。</ref><ref>なお、カラクリを察知していたカワグチはあらかじめ関節部にグリスを塗布する事で凌いでいる。</ref>、切り札のEXAMシステムを駆使するジムスナイパーK9(SRW未参戦)に苦戦を強いられ敗北の危機に陥るが、カワグチの機転により形勢逆転、なんとか勝利を納めた。<br />しかし、ケンプファーはボロボロに破損、「メイジン」の称号を持ちながらガンプラを大きく傷つけてしまったメイジン・カワグチに勝利の喜びはなかった。そしてカワグチにはケンプファーに代わり、新たなガンプラが用意される事になった。
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:第18話。決勝トーナメント2回戦におけるレナート兄弟(SRW未参戦)とのバトル。<br />バックパックの自走砲を用いた擬似的な連携とワイヤートラップ、歩兵フィギュアによる破壊工作<ref>『[[機動戦士ガンダム]]』の第14話「時間よ、止まれ」でジオン兵達が行った時限爆弾による[[ガンダム]]破壊作戦が元ネタで、レナート兄弟はサブタイトルに因んで「タイムストップ作戦」と称している。</ref><ref>なお、カラクリを察知していたカワグチはあらかじめ関節部にグリスを塗布する事で凌いでいる。</ref>、切り札のEXAMシステムを駆使するジムスナイパーK9(SRW未参戦)に苦戦を強いられ敗北の危機に陥るが、カワグチの機転により形勢逆転、なんとか勝利を収めた。<br />しかし、ケンプファーはボロボロに破損、「メイジン」の称号を持ちながらガンプラを大きく傷つけてしまったメイジン・カワグチに勝利の喜びはなかった。そしてカワグチにはケンプファーに代わり、新たなガンプラが用意される事になった。また、この件は『ガンダムビルドファイターズA-R』(SRW未参戦)でのカワグチと兄弟の因縁の始まりとなる。
 
:ちなみに[[機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争|原典作品]]を同じくする機体の改造機同士の対戦カードで、[[NT-1アレックス|ガトリングガン]]で蜂の巣にされたケンプファーが逆にガトリングガンで敵機を蜂の巣にするという一種のオマージュシーンとなっている。
 
:ちなみに[[機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争|原典作品]]を同じくする機体の改造機同士の対戦カードで、[[NT-1アレックス|ガトリングガン]]で蜂の巣にされたケンプファーが逆にガトリングガンで敵機を蜂の巣にするという一種のオマージュシーンとなっている。
  
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