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27 バイト追加 、 2024年4月10日 (水)
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| フレーム = Mサイズ
 
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| 所属 = {{所属 (メカ)|ポセイダル軍}}
 
| 所属 = {{所属 (メカ)|ポセイダル軍}}
| パイロット = [[パイロット::アマンダラ・カマンダラ|アマンダラ・カマンダラ(真のオルドナ・ポセイダル)]]
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| パイロット = [[パイロット::アマンダラ・カマンダラ|アマンダラ・カマンダラ(オルドナ・ポセイダル〈オリジナル〉)]]
 
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'''オージ'''は『[[重戦機エルガイム]]』の[[登場メカ]]。
 
'''オージ'''は『[[重戦機エルガイム]]』の[[登場メカ]]。
    
== 概要 ==
 
== 概要 ==
真の[[オルドナ・ポセイダル]]である[[アマンダラ・カマンダラ]]が乗り込む[[ヘビーメタル]]。機体の始動キーはアマンダラ自身であり、自衛機能で遠隔操作も可能。
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オリジナルの[[オルドナ・ポセイダル]]である[[アマンダラ・カマンダラ]]が乗り込む[[ヘビーメタル]]。機体の始動キーはアマンダラ自身であり、自衛機能で遠隔操作も可能。
    
ポセイダル家に伝わる二機の[[オージェ]]のパーツを一つにまとめている一種のハンドメイド機で、上半身がオージェ(ただし頭部以外レプリカ)、下半身がプディン・オージェによって構成され、さらに右肩のアーマーには[[ブラッドテンプル]]のものを流用している。一見アンバランスに感じさせるも、基本性能に関してはむしろ非常に高く、また機体の装甲材には特殊処理を施された金とプラチナが使用され、機体の製造価格はオージェを遥かに超えている。
 
ポセイダル家に伝わる二機の[[オージェ]]のパーツを一つにまとめている一種のハンドメイド機で、上半身がオージェ(ただし頭部以外レプリカ)、下半身がプディン・オージェによって構成され、さらに右肩のアーマーには[[ブラッドテンプル]]のものを流用している。一見アンバランスに感じさせるも、基本性能に関してはむしろ非常に高く、また機体の装甲材には特殊処理を施された金とプラチナが使用され、機体の製造価格はオージェを遥かに超えている。
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=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}({{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S|S}})
 
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}({{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S|S}})
:初登場作品。アマンダラ(真・ポセイダル)でなく、[[オルドナ・ポセイダル|ポセイダル(ミアン)]]が乗り込んでいる。月面基地に陣取っているが[[激怒]]が無効で、使っても誘き出すことが出来ない。
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:初登場作品。アマンダラ(真のポセイダル)でなく、[[オルドナ・ポセイダル|ポセイダル(ミアン)]]が乗り込んでいる。月面基地に陣取っているが[[激怒]]が無効で、使っても誘き出すことが出来ない。
 
:直接対決する場合はこちらは疲弊し切っているので、万全の状態で臨もう。ブラッドテンプルが登場するため、噛ませ犬のような役割になってしまっているのでファンにとっては複雑な気分。
 
:直接対決する場合はこちらは疲弊し切っているので、万全の状態で臨もう。ブラッドテンプルが登場するため、噛ませ犬のような役割になってしまっているのでファンにとっては複雑な気分。
 
:また、本作の仕様(複数の機体で同名の武器を使い回している)の関係で'''ゲスト兵器のギガブラスターを搭載'''しており、かなり違和感がある。
 
:また、本作の仕様(複数の機体で同名の武器を使い回している)の関係で'''ゲスト兵器のギガブラスターを搭載'''しており、かなり違和感がある。
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=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT}}
:終盤中の終盤、31話『ドリーマーズ・アゲン』に、アマンダラ(真・ポセイダル)と、ポセイダル(ミアン)が乗る2機が登場する。脅威の射程9に、2回攻撃。街の地形効果もあって非常に手ごわい。HP回復大もあるので1ターンでしとめたいところ。
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:終盤中の終盤、31話『ドリーマーズ・アゲン』に、アマンダラ(真のポセイダル)と、ポセイダル(ミアン)が乗る2機が登場する。脅威の射程9に、2回攻撃。街の地形効果もあって非常に手ごわい。HP回復大もあるので1ターンでしとめたいところ。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦GC}}({{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦XO|XO}})
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦GC}}({{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦XO|XO}})
:ポセイダル(ミアン)は乗り込まずアマンダラ(真・ポセイダル)のみが搭乗。二回目の復活後に攻撃可能になるラキシスの心臓を破壊しない限り[[気力]]150の状態で無限に復活してくる。撃墜するたび2万も[[資金]]が貰えるのでこれを利用して稼ぎも可能。ただしバスターランチャーやサイズの火力は相当高く一撃で落とされぬよう注意が必要。
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:ポセイダル(ミアン)は乗り込まずアマンダラ(真のポセイダル)のみが搭乗。二回目の復活後に攻撃可能になるラキシスの心臓を破壊しない限り[[気力]]150の状態で無限に復活してくる。撃墜するたび2万も[[資金]]が貰えるのでこれを利用して稼ぎも可能。ただしバスターランチャーやサイズの火力は相当高く一撃で落とされぬよう注意が必要。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Operation Extend}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Operation Extend}}
:ポセイダル(ミアン)は乗り込まずアマンダラ(真・ポセイダル)のみが搭乗。一度目の復活後ラキシスの心臓を破壊しない限り、HPが一定以下になると回復する。火力が高く、サイズ(衝撃波)には「押出」特性が付いているため、注意が必要。
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:ポセイダル(ミアン)は乗り込まずアマンダラ(真のポセイダル)のみが搭乗。一度目の復活後ラキシスの心臓を破壊しない限り、HPが一定以下になると回復する。火力が高く、サイズ(衝撃波)には「押出」特性が付いているため、注意が必要。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
:終盤でアマンダラ(真・ポセイダル)が搭乗。
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:終盤でアマンダラ(真のポセイダル)が搭乗。
 
:バイオリレーションシステムが特殊能力として実装されており、'''[[XAN-斬-|被ダメージを0.1倍]][[プラン1055 ベリアル|(ダイレクトアタック無効)]]'''という凄まじい効果でありながらHP10万強とかなりの無法性能。
 
:バイオリレーションシステムが特殊能力として実装されており、'''[[XAN-斬-|被ダメージを0.1倍]][[プラン1055 ベリアル|(ダイレクトアタック無効)]]'''という凄まじい効果でありながらHP10万強とかなりの無法性能。
 
:ではあるが少し削るとイベントが発生して能力が無くなる見掛け倒し仕様で、実際にはそこまで驚異ではない。ただし性能弱化は別ユニットとの入れ替わりで処理されているため、2回行動の2回目でイベントを起こすと更に2回行動を行ってくるため注意。
 
:ではあるが少し削るとイベントが発生して能力が無くなる見掛け倒し仕様で、実際にはそこまで驚異ではない。ただし性能弱化は別ユニットとの入れ替わりで処理されているため、2回行動の2回目でイベントを起こすと更に2回行動を行ってくるため注意。

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