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:ルルの返還を求めた際、ルルは既に彼に懐いていたため、彼と対立する。
:ルルの返還を求めた際、ルルは既に彼に懐いていたため、彼と対立する。
;ミユ・カトウ
;ミユ・カトウ
:言語機能を調整されたスペルビアのハスキーボイスを「'''イケボ…'''」と評し、ドえらく気に入っている。
:言語機能を調整されたスペルビアのハスキーボイスを「'''超イケボ…'''」と評し、ドえらく気に入っている。
===CIA===
===CIA===
==名(迷)台詞==
==名(迷)台詞==
;「…何、しよんな…ワレぇ!!」
;「!? ガガガッピー!!」<br/>「!? ガガピッピー!!」
:第6話にて言語機能をブレイバーンに干渉された際の、「ガガピー」ではない初の台詞。日本語では広島訛り、英語ではテキサス訛りに聞こえたため、まだ言語機能干渉の最中だったと思われる。
:第2話にてブレイバーンと初めて対峙した際、初対面のはずのブレイバーンに何故か名前を呼ばれた上、「変わらないなぁ、お前は!」と言われて困惑しながら。下記の第6話で名乗ろうとした際にも名前を呼ばれ、「何故だ?我の名を知っている!?」と再び困惑している。
;「…何、しよんな…ワレぇーッ!!」
:第6話にて言語機能をブレイバーンに干渉された際の、「ガガピー」ではない初の台詞。ブレイバーン曰く「よい子のみんなにはそれぞれの国の言語で聴こえるようにした」との事で、その場にいたシェリーにはテキサス訛りの英語、アキラには広島訛りの日本語<ref>ちなみに監督の大張氏は広島県育ちである。</ref>に聞こえた。その後は普通の日本語で話しているので、言語機能干渉の最中だったのか、あるいは”視聴者向け”に調整されたのだろうか。
;「我が推して参る者よ、名を訊こう。いや、こちらから名乗るのが礼儀か。我が名は…」
;「我が推して参る者よ、名を訊こう。いや、こちらから名乗るのが礼儀か。我が名は…」
:同話より。ブレイバーンに改めて名乗ろうとするが、既に名乗っている、と逆上するブレイバーンから執拗な名乗りを浴びせられ、素直に謝罪している。
:同話より。ブレイバーンに改めて名乗ろうとするが、既に名乗っている、と逆上するブレイバーンから執拗な名乗りを浴びせられ、素直に謝罪している。
;「だが…」<br/>「今はまだ…お主と推して参らぬ!」<br/>「ブレイバーン。お主と正々堂々と戦い、推して参るためにも…我の!ルルを!返上せいっ!!」
:同話より。名乗りを済ませスペルビアとの戦いに臨もうとしたブレイバーンに対し、突如として対決を拒否。目を赤く光らせながらルルを同乗させているスミスを睨みつけた。狙われたスミスの運命やいかに。
;「五月の蝿のような奴よのう…」
;「五月の蝿のような奴よのう…」
:第7話予告より。スペルビアのブレイバーン評。五月の蝿と書いて、「五月蝿い(うるさい)」ということである。暖かくなっていく5月に蝿が飛び回ることを基にした漢字表記。
:第7話予告より。スペルビアのブレイバーン評。五月の蝿と書いて、「五月蝿い(うるさい)」ということである。暖かくなっていく5月に蝿が飛び回ることを基にした漢字表記。
==脚注==
==脚注==
<references/>
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{{DEFAULTSORT:すへるひあ}}
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[[Category:登場メカさ行]]
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[[Category:勇気爆発バーンブレイバーン]]
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