差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
460 バイト追加 、 2024年3月29日 (金)
92行目: 92行目:  
:また「グラビトロンカノン」は、『DD』では珍しく味方にも当たるMAP兵器であり通常ではデメリットなのだが、迎撃戦では味方に当てて精神で回復してHP回復ボーナスを稼ぐことが可能。更に無改造の味方に激励させてその後わざと撃墜、味方にかかるアクション数を減らしスコアを荒稼ぎするといったこともできる。
 
:また「グラビトロンカノン」は、『DD』では珍しく味方にも当たるMAP兵器であり通常ではデメリットなのだが、迎撃戦では味方に当てて精神で回復してHP回復ボーナスを稼ぐことが可能。更に無改造の味方に激励させてその後わざと撃墜、味方にかかるアクション数を減らしスコアを荒稼ぎするといったこともできる。
 
:味方識別効果が無くてもオート戦闘では味方がいる場合避けるように撃ってくれていたのだが、2022年2月のアップデートで'''範囲内に味方しかいなくてもグラビトロンカノンを発射する'''という思考ルーチンになってしまったので、下手すると一気に味方を殲滅してしまう。突然味方に最大火力をぶつけるその姿にヴォルクルスに洗脳されてしまったのでは?とネタにされる事も。オートでの運用は避けたい。
 
:味方識別効果が無くてもオート戦闘では味方がいる場合避けるように撃ってくれていたのだが、2022年2月のアップデートで'''範囲内に味方しかいなくてもグラビトロンカノンを発射する'''という思考ルーチンになってしまったので、下手すると一気に味方を殲滅してしまう。突然味方に最大火力をぶつけるその姿にヴォルクルスに洗脳されてしまったのでは?とネタにされる事も。オートでの運用は避けたい。
 +
:2024年3月には後継機としてネオ・グランゾンが参戦。設定的にも同じ機体であるため、グランゾンのSSRパーツはネオ・グランゾンにも装備可能。更に、ネオ・グランゾンのSSRパーツを逆にグランゾンに装備することも可能となっている。ただし、それぞれのパーツのアビリティの一部は本来の機体に装備しないと発動しないため注意が必要。
 
:ショートシナリオイベントではOGMDの後日談のひとつ「DARK KNIGHT」にて味方側で登場。また、2023年3月の期間限定イベント「憑・依」では、[[ダークブレイン]]が自身の分身として作り出したパイロット不在の[[偽物]]が敵として登場する。
 
:ショートシナリオイベントではOGMDの後日談のひとつ「DARK KNIGHT」にて味方側で登場。また、2023年3月の期間限定イベント「憑・依」では、[[ダークブレイン]]が自身の分身として作り出したパイロット不在の[[偽物]]が敵として登場する。
  
1,998

回編集

案内メニュー