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237 バイト追加 、 2024年3月11日 (月)
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:胸部を解放してエネルギービームを放つ。またワームホールを発生させて全包囲攻撃及び複数の目標も攻撃可能で、最大65536の目標を同時に攻撃が可能と言われている<ref>『α』に「グランゾンは最大65536の目標を同時に攻撃できる」と[[破嵐万丈|万丈]]が解説する場面が存在する。</ref>。[[OGシリーズ]]の場合、その機能を実現させるものがこの武器とまでは語られていないが、『Record of ATX』では地球に降り注ぐズフィルードクリスタルを「ワームスマッシャー」で全て撃ち落としている。このように複数の目標の攻撃に最も適している技と思われるが、OGシリーズで[[全体攻撃]]属性を付与されたことはない。後々、「ディストリオンブレイク」が全体攻撃扱いで追加されたが、客観的にみてもこちらの攻撃の方が複数攻撃に適しているだろう。
 
:胸部を解放してエネルギービームを放つ。またワームホールを発生させて全包囲攻撃及び複数の目標も攻撃可能で、最大65536の目標を同時に攻撃が可能と言われている<ref>『α』に「グランゾンは最大65536の目標を同時に攻撃できる」と[[破嵐万丈|万丈]]が解説する場面が存在する。</ref>。[[OGシリーズ]]の場合、その機能を実現させるものがこの武器とまでは語られていないが、『Record of ATX』では地球に降り注ぐズフィルードクリスタルを「ワームスマッシャー」で全て撃ち落としている。このように複数の目標の攻撃に最も適している技と思われるが、OGシリーズで[[全体攻撃]]属性を付与されたことはない。後々、「ディストリオンブレイク」が全体攻撃扱いで追加されたが、客観的にみてもこちらの攻撃の方が複数攻撃に適しているだろう。
 
:*'''LOE''':SFC版『LOE』の演出は「胸部から放たれた光の矢が空間を歪曲させながら直進して敵機に突き刺さる」というもの。リメイク後は、αとOGシリーズに準拠した演出で固定された。使用不可となった二作目を経た後、完結作で武器ランクアップ属性をひっさげて復活(構成は、右掌から宙に舞い六つに枝分かれした歪曲空間に6条の光線を放射、つるべ撃ちをお見舞いする)。
 
:*'''LOE''':SFC版『LOE』の演出は「胸部から放たれた光の矢が空間を歪曲させながら直進して敵機に突き刺さる」というもの。リメイク後は、αとOGシリーズに準拠した演出で固定された。使用不可となった二作目を経た後、完結作で武器ランクアップ属性をひっさげて復活(構成は、右掌から宙に舞い六つに枝分かれした歪曲空間に6条の光線を放射、つるべ撃ちをお見舞いする)。
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:*'''α外伝''':目の前にワームホールを発生させてそこに多数の光線を撃ち込み、敵周囲に出現させた多数のワームホールから集中砲火を浴びせる。『OGS』でもこの演出に準拠。
 
:*'''OG''':現時点ではこれが単体最強武器かつ支援武器なので、直近のマキシマムブレイク採用作では残り弾数に注意する必要がある(特にOGDPではマキシマムブレイクはシュウのみが発動の起点になれるため尚更)。『DP』で演出面をさらに刷新(重力場とおぼしき暗黒空間を自機周囲に展開⇒無数の歪曲空間に分散⇒旋回する無数の歪曲空間に胸部から光線を乱射⇒初弾での牽制後、敵機周囲に次々と転移をみせる複数の歪曲空間から光線を流し込む釣る瓶打ちへと繋げ、止めに集中砲火をお見舞い)。
 
:*'''OG''':現時点ではこれが単体最強武器かつ支援武器なので、直近のマキシマムブレイク採用作では残り弾数に注意する必要がある(特にOGDPではマキシマムブレイクはシュウのみが発動の起点になれるため尚更)。『DP』で演出面をさらに刷新(重力場とおぼしき暗黒空間を自機周囲に展開⇒無数の歪曲空間に分散⇒旋回する無数の歪曲空間に胸部から光線を乱射⇒初弾での牽制後、敵機周囲に次々と転移をみせる複数の歪曲空間から光線を流し込む釣る瓶打ちへと繋げ、止めに集中砲火をお見舞い)。
 
:*'''IB''':ロックしている敵めがけて、空間転移射撃を放つ。遮蔽物や射程をほぼ無視できるので便利。
 
:*'''IB''':ロックしている敵めがけて、空間転移射撃を放つ。遮蔽物や射程をほぼ無視できるので便利。
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