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→登場作品と操縦者
:レズン機は[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]から11年ぶりの登場。
:レズン機は[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]から11年ぶりの登場。
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
:引き続きネオ・ジオンの戦力として度々登場するが、シャアがネオ・ジオンを抜けた事もあって時獄篇よりも見る機会は少ない。
:引き続きネオ・ジオンの戦力として度々登場するが、シャアがネオ・ジオンを抜けた事もあって時獄篇よりも見る機会は少ない。戦闘アニメは『時獄編』の流用。
:なお、DLC「多元戦争追想」では専用機の設定を意識してか、[[フル・フロンタル|フロンタル]]が通常カラーの機体に搭乗している(マップアイコンとしてのみの登場で戦闘はしない)。
:なお、DLC「多元戦争追想」では専用機の設定を意識してか、[[フル・フロンタル|フロンタル]]が通常カラーの機体に搭乗している(マップアイコンとしてのみの登場で戦闘はしない)。
=== VXT三部作 ===
=== VXT三部作 ===
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦V}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦V}}
:登場機会が少ない。
:登場機会が少ない。戦闘アニメは『ZIII時獄編』の流用。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X}}
:『UC』が参戦していないこともあって、再び出番が増えた。本作では主に[[トワサンガ兵]]が乗っている。
:『UC』が参戦していないこともあって、再び出番が増えた。本作では主に[[トワサンガ兵]]が乗っている。戦闘アニメは『ZIII時獄編』の流用。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦T}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦T}}
:一般機とレズン機の両方が登場。
:一般機とレズン機の両方が登場。戦闘アニメは『ZIII時獄編』の流用。
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
:1章Part13からはレズンが乗る専用機が登場。ボスユニットだが、一般機と同じく必殺技は装備していない。
:1章Part13からはレズンが乗る専用機が登場。ボスユニットだが、一般機と同じく必殺技は装備していない。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
:地上ルート、宇宙ルート共に序盤からネオ・ジオン兵が乗る一般機が登場。
:地上ルート、宇宙ルート共に序盤からネオ・ジオン兵が乗る一般機が登場。戦闘アニメは『ZIII時獄編』の流用。
:スパロボシリーズ出荷本数1900万本突破を記念した無料DLCミッション「CONGRATULATION 19000000!!」では型式番号がAMS-1'''19'''だからか、1900万本突破を祝うためにHP'''1900'''(未改造時)の特別仕様が41機(19機ではなく41機なのは全機揃って「'''1900'''」を表した陣形を取っているため)登場するというまさかの大役を与えられた。
:スパロボシリーズ出荷本数1900万本突破を記念した無料DLCミッション「CONGRATULATION 19000000!!」では型式番号がAMS-1'''19'''だからか、1900万本突破を祝うためにHP'''1900'''(未改造時)の特別仕様が41機(19機ではなく41機なのは全機揃って「'''1900'''」を表した陣形を取っているため)登場するというまさかの大役を与えられた。
:HPが低いため撃墜は容易だが攻撃性能は据え置きなので一度EPを渡すと殺到して数の暴力で押してくる上、エキスパート以上の難易度では改造の分性能が上がっているため序盤のうちに挑む時は要注意。尤も、'''「1900」の陣形を維持するために絶対に移動してこない'''という弱点がある。また、絶対に移動してこない関係で反復飛びが非常にやりやすいシナリオでもある。
:HPが低いため撃墜は容易だが攻撃性能は据え置きなので一度EPを渡すと殺到して数の暴力で押してくる上、エキスパート以上の難易度では改造の分性能が上がっているため序盤のうちに挑む時は要注意。尤も、'''「1900」の陣形を維持するために絶対に移動してこない'''という弱点がある。また、絶対に移動してこない関係で反復飛びが非常にやりやすいシナリオでもある。