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19 バイト追加 、 2024年3月2日 (土)
→‎二軍落ちされやすい機体: リアル系とスーパー系を分別
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:『30』の終盤ミッションにて[[クロノクル・アシャー]]とともに条件加入するも武装面もカスタムボーナスも凡庸で加入時期に見合わない厳しい性能。クロノクルは素直に乗り換え対応が推奨される。
 
:『30』の終盤ミッションにて[[クロノクル・アシャー]]とともに条件加入するも武装面もカスタムボーナスも凡庸で加入時期に見合わない厳しい性能。クロノクルは素直に乗り換え対応が推奨される。
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=== その他の作品 ===
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=== リアル系 ===
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;[[ゲルフ]]
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:上述のダンが二軍扱いされる最大の要因。[[レビ・ゲルフ]]と[[ヤクト・ゲルフ]]の完全下位互換であるにも関わらず、『GC』ではレビ及びヤクトのような[[修理装置]]・[[補給装置]]の追加すらなかったため、さらに立場が悪い。事実上、機体性能の差がそのままダンの使い勝手に直結してしまっていると言っていい。
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:上述の通り『XO』ではレビ及びヤクトとの[[合体攻撃]]が追加された為、使い道はあるように改善された。
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;[[ダッガー]]
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:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』では殆どが2人乗りの[[ウォーカーマシン]]にあって、本機は1人乗りで機体性能も低い。更に同じ低スペック一人乗り機体の[[トラッド11]]と違って、[[補給]]もできない。
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;[[リアルPGガンダム]]
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:『OE』における[[ケロロ軍曹]]の2機目の機体だが、性能面は追加武装のラストシューティング追加前のガンダムとほぼ同じで強制出撃の機会は一切なく、物語が進むと[[ケロロロボMk-II]]が追加武装や[[ゴッドケロン]]に合体可能になって強化されていくため、資金とECの消費を抑える事も兼ねて大抵が倉庫番で終わる事が多い。しかしあらかじめ数段階改造されていることに加え、ゴッドケロン合体イベント後にはケロロロボの改造度がタダで上昇するので、それまでの繋ぎに使う手はなくもない。
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;[[ダンバイン]]
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:『OE』では上位機種となる[[ビルバイン]]と[[サーバイン]]が入手次第、即二軍行きとなる。とは言え、それらとの個性差は見られ、特殊な編成システム故に[[ショウ・ザマ|ショウ]]&[[チャム・ファウ|チャム]]が同マップ中に乗り換えて併用可能なため、純戦闘要員仕様のダンバインの中ではマシな部類である。
 +
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では特殊能力や機体ボーナスが[[ボチューン]]より劣っているため、'''[[合体攻撃]]要員であるにも関わらず'''ビルバイン復帰後即二軍行きになる場合が多い(しかも[[隠し要素/BX|条件]]を満たすと加入する[[トッド・ギネス]]&[[ライネック]]の方が性能的に上)。更に[[ズワァース]]が今作では無条件入手なので、[[マーベル・フローズン|マーベル]]はそちらに乗り換えする場合も考えられる。ただし、機体ボーナスには経験値+があるため、マーベルの「[[努力]]」もあり十分な戦闘能力を持ったレベリング要員としては重宝する(この点は『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』でも同様)。
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:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』でもサーバインが無条件で入手でき[[シルキー・マウ|おまけの妖精]]が同乗する(今回は他の機体に乗り換えできない)分やはり二軍落ち…と思われがちだが、ハイパーオーラ斬りの必要[[オーラ力]]がビルバインより低いため、入手後暫くは[[ショウ・ザマ|ショウ]]とマーベルを乗せ換えた方が安定した攻撃力になる。またダンバインを最初に改造しきっておけばビルバイン&サーバインにそれぞれ改造度がスライドされていくので、そうすればトッド加入の際には彼の乗ってきた[[ビアレス]]の方が二軍落ちになる可能性が高い。
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:『[[スーパーロボット大戦T|T]]』では更に悪化しており、サーバインが先に出る都合上引き継ぎも無く、[[ヴェルビン]]にショウを乗せ続ける場合ビルバインが空くのでそちらにマーベルやトッドが乗せ換えられてしまう。ダンバインよりビアレスの方がハイパーオーラ斬りの射程が長く、消費ENが低いこともあり、二軍行きは免れない。
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;[[ビアレス]]
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:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』では[[隠し要素/α|隠し要素]]で最高2機入手できるが、能力や地形適応が良くない上にパイロットもショウ、マーベル、隠し要素のトッド以外は尽く二軍行き確定の能力なので使い道自体無い。
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:『X』でも上記のように、改造度の問題で二軍行きになりやすい。
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;[[シールドライガー]]、[[コマンドウルフ アーバイン仕様]]、[[グスタフMS]]
 +
:加入から期間を置かずに[[ブレードライガー]]、[[ライトニングサイクス]]、[[ディバイソン]]の後継グループに変わり、更に[[ムンベイ]]も[[ウルトラザウルス]]のサブパイロットとなるため、いずれも二軍行きが確定となる。
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;[[エステバリスII]]
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:劇場版ナデシコの量産型エステバリス。『[[スーパーロボット大戦W|W]]』でアカツキ機としてアカツキが後半に乗るが、武器がラピッドライフルしかない。修理・補給装置もないためサポートもできない。[[アルストロメリア]]以外のナデシコ系機体が軒並み二軍落ちしやすい『W』において、この機体だけは別格。
 +
;[[ムラサメライガー]]
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:『[[スーパーロボット大戦K|K]]』では序盤の地上戦こそ役立つものの、空と宇宙に対する適性が低い上に機体性能(分身能力を持つ[[ハヤテライガー]]に[[エヴォルト]]すれば多少マシになるが)及びパイロット能力にも不安が残り、中盤以降は息切れを起こして倉庫番になりがち。幸いにも追加技の連続エヴォルトがリアル系にしてはかなりの高火力な上に燃費も控えめであるため、そこに価値を見出だせるかどうか。
 +
:開発ラインの異なる『OE』では対空性能が全体的に改善された上に特殊能力のエヴォルトにより強力なEN回復能力も追加され、大幅に使い勝手が向上している。
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;[[ハウザー クリス・カスタム]]
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:[[クリス]]の機体。早期加入する[[補給装置]]持ちだが、同時期に加入する[[ハウザー エルシャ・カスタム|エルシャ機]]がカスタムボーナスで補給装置を得られてしまうため、新たなユニットが参入していくにつれて出番は無くなりがち。
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:更にはカスタムボーナス無しで補給・修理装置装備、おまけにジャミング機能までついている[[アーキバス バネッサ・カスタム]]とも争う必要が有る。
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;[[オージェ]]
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:[[ネイ・モー・ハン|ネイ]]が[[オルドナ・ポセイダル|ポセイダル]]から預かった機体。『30』では条件を満たすと入手できるが、[[マップ兵器|バスターランチャー]]を持っておらず終盤で入手するため二軍行きになる。パイロットのネイの方は[[てかげん]]持ちなので[[アシュラテンプル|アシュラ・テンプル]]に乗り換えて一軍に入っている事も。
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=== スーパー系 ===
 
;[[ボスボロット]]
 
;[[ボスボロット]]
 
:全体的な性能が低く、特に武器の使い勝手の悪さが目立つ。ただ『[[スーパーロボット大戦EX|EX]]』以降は[[補給装置]]が付いたので補給要員として使え、[[強化パーツ]]も4つ付けられる。
 
:全体的な性能が低く、特に武器の使い勝手の悪さが目立つ。ただ『[[スーパーロボット大戦EX|EX]]』以降は[[補給装置]]が付いたので補給要員として使え、[[強化パーツ]]も4つ付けられる。
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:参戦回数が少ない機体ながら性能に恵まれなかった機体。『64』では射撃主体なのにパイロットの[[草間大作|大作]]が格闘寄りの能力であり、思ったほど火力が出ない。[[マップ兵器]]の全弾発射を使うと本当に弾がなくなるのもネック。
 
:参戦回数が少ない機体ながら性能に恵まれなかった機体。『64』では射撃主体なのにパイロットの[[草間大作|大作]]が格闘寄りの能力であり、思ったほど火力が出ない。[[マップ兵器]]の全弾発射を使うと本当に弾がなくなるのもネック。
 
:『α』では大作が[[ひらめき]]や[[鉄壁]]を覚えないため、後半のボスに致命傷を喰らわされることも多い。必殺技の「全力パンチ」が追加されたものの、火力不足なのは否めない。
 
:『α』では大作が[[ひらめき]]や[[鉄壁]]を覚えないため、後半のボスに致命傷を喰らわされることも多い。必殺技の「全力パンチ」が追加されたものの、火力不足なのは否めない。
;[[ゲルフ]]
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:上述のダンが二軍扱いされる最大の要因。[[レビ・ゲルフ]]と[[ヤクト・ゲルフ]]の完全下位互換であるにも関わらず、『GC』ではレビ及びヤクトのような[[修理装置]]・[[補給装置]]の追加すらなかったため、さらに立場が悪い。事実上、機体性能の差がそのままダンの使い勝手に直結してしまっていると言っていい。
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:上述の通り『XO』ではレビ及びヤクトとの[[合体攻撃]]が追加された為、使い道はあるように改善された。
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;[[ダッガー]]
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:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』では殆どが2人乗りの[[ウォーカーマシン]]にあって、本機は1人乗りで機体性能も低い。更に同じ低スペック一人乗り機体の[[トラッド11]]と違って、[[補給]]もできない。
   
;[[魚竜ネッサー]]
 
;[[魚竜ネッサー]]
 
:[[バリア]]があるがあまり頼りにならない。『第2次α』『第3次α』では小隊制で起用しやすくなったものの、同系列の[[翼竜スカイラー]]や[[剣竜バゾラー]]と異なり[[修理装置]]・[[補給装置]]も無い。低コストの飛行できる[[加速]]と[[応援]]要員なのはありがたいが、「それだけでは後半は厳しい」と見られがち。
 
:[[バリア]]があるがあまり頼りにならない。『第2次α』『第3次α』では小隊制で起用しやすくなったものの、同系列の[[翼竜スカイラー]]や[[剣竜バゾラー]]と異なり[[修理装置]]・[[補給装置]]も無い。低コストの飛行できる[[加速]]と[[応援]]要員なのはありがたいが、「それだけでは後半は厳しい」と見られがち。
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;[[大地魔竜]]、[[天空魔竜]]
 
;[[大地魔竜]]、[[天空魔竜]]
 
:『K』『L』共に出撃枠を取る戦艦なのでPUを組めず、さらにコンボ武器を持っていないため放置されやすい。
 
:『K』『L』共に出撃枠を取る戦艦なのでPUを組めず、さらにコンボ武器を持っていないため放置されやすい。
;[[リアルPGガンダム]]
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:『OE』における[[ケロロ軍曹]]の2機目の機体だが、性能面は追加武装のラストシューティング追加前のガンダムとほぼ同じで強制出撃の機会は一切なく、物語が進むと[[ケロロロボMk-II]]が追加武装や[[ゴッドケロン]]に合体可能になって強化されていくため、資金とECの消費を抑える事も兼ねて大抵が倉庫番で終わる事が多い。しかしあらかじめ数段階改造されていることに加え、ゴッドケロン合体イベント後にはケロロロボの改造度がタダで上昇するので、それまでの繋ぎに使う手はなくもない。
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;[[ダンバイン]]
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:『OE』では上位機種となる[[ビルバイン]]と[[サーバイン]]が入手次第、即二軍行きとなる。とは言え、それらとの個性差は見られ、特殊な編成システム故に[[ショウ・ザマ|ショウ]]&[[チャム・ファウ|チャム]]が同マップ中に乗り換えて併用可能なため、純戦闘要員仕様のダンバインの中ではマシな部類である。
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:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では特殊能力や機体ボーナスが[[ボチューン]]より劣っているため、'''[[合体攻撃]]要員であるにも関わらず'''ビルバイン復帰後即二軍行きになる場合が多い(しかも[[隠し要素/BX|条件]]を満たすと加入する[[トッド・ギネス]]&[[ライネック]]の方が性能的に上)。更に[[ズワァース]]が今作では無条件入手なので、[[マーベル・フローズン|マーベル]]はそちらに乗り換えする場合も考えられる。ただし、機体ボーナスには経験値+があるため、マーベルの「[[努力]]」もあり十分な戦闘能力を持ったレベリング要員としては重宝する(この点は『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』でも同様)。
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:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』でもサーバインが無条件で入手でき[[シルキー・マウ|おまけの妖精]]が同乗する(今回は他の機体に乗り換えできない)分やはり二軍落ち…と思われがちだが、ハイパーオーラ斬りの必要[[オーラ力]]がビルバインより低いため、入手後暫くは[[ショウ・ザマ|ショウ]]とマーベルを乗せ換えた方が安定した攻撃力になる。またダンバインを最初に改造しきっておけばビルバイン&サーバインにそれぞれ改造度がスライドされていくので、そうすればトッド加入の際には彼の乗ってきた[[ビアレス]]の方が二軍落ちになる可能性が高い。
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:『[[スーパーロボット大戦T|T]]』では更に悪化しており、サーバインが先に出る都合上引き継ぎも無く、[[ヴェルビン]]にショウを乗せ続ける場合ビルバインが空くのでそちらにマーベルやトッドが乗せ換えられてしまう。ダンバインよりビアレスの方がハイパーオーラ斬りの射程が長く、消費ENが低いこともあり、二軍行きは免れない。
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;[[ビアレス]]
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:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』では[[隠し要素/α|隠し要素]]で最高2機入手できるが、能力や地形適応が良くない上にパイロットもショウ、マーベル、隠し要素のトッド以外は尽く二軍行き確定の能力なので使い道自体無い。
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:『X』でも上記のように、改造度の問題で二軍行きになりやすい。
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;[[シールドライガー]]、[[コマンドウルフ アーバイン仕様]]、[[グスタフMS]]
  −
:加入から期間を置かずに[[ブレードライガー]]、[[ライトニングサイクス]]、[[ディバイソン]]の後継グループに変わり、更に[[ムンベイ]]も[[ウルトラザウルス]]のサブパイロットとなるため、いずれも二軍行きが確定となる。
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;[[エステバリスII]]
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:劇場版ナデシコの量産型エステバリス。『[[スーパーロボット大戦W|W]]』でアカツキ機としてアカツキが後半に乗るが、武器がラピッドライフルしかない。修理・補給装置もないためサポートもできない。[[アルストロメリア]]以外のナデシコ系機体が軒並み二軍落ちしやすい『W』において、この機体だけは別格。
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;[[ムラサメライガー]]
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:『[[スーパーロボット大戦K|K]]』では序盤の地上戦こそ役立つものの、空と宇宙に対する適性が低い上に機体性能(分身能力を持つ[[ハヤテライガー]]に[[エヴォルト]]すれば多少マシになるが)及びパイロット能力にも不安が残り、中盤以降は息切れを起こして倉庫番になりがち。幸いにも追加技の連続エヴォルトがリアル系にしてはかなりの高火力な上に燃費も控えめであるため、そこに価値を見出だせるかどうか。
  −
:開発ラインの異なる『OE』では対空性能が全体的に改善された上に特殊能力のエヴォルトにより強力なEN回復能力も追加され、大幅に使い勝手が向上している。
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;[[ハウザー クリス・カスタム]]
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:[[クリス]]の機体。早期加入する[[補給装置]]持ちだが、同時期に加入する[[ハウザー エルシャ・カスタム|エルシャ機]]がカスタムボーナスで補給装置を得られてしまうため、新たなユニットが参入していくにつれて出番は無くなりがち。
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:更にはカスタムボーナス無しで補給・修理装置装備、おまけにジャミング機能までついている[[アーキバス バネッサ・カスタム]]とも争う必要が有る。
   
;[[FTO]]
 
;[[FTO]]
 
:[[イーグル・ビジョン|イーグル]]の機体。性能面では十分に戦線に出せるレベルなのだが、イーグルが[[NSX]]の艦長を兼ねている関係上、他のキャラクターの出撃枠を犠牲にしてでも出撃させる利点がほとんどなく、二軍行きになりやすい。
 
:[[イーグル・ビジョン|イーグル]]の機体。性能面では十分に戦線に出せるレベルなのだが、イーグルが[[NSX]]の艦長を兼ねている関係上、他のキャラクターの出撃枠を犠牲にしてでも出撃させる利点がほとんどなく、二軍行きになりやすい。
;[[オージェ]]
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:[[ネイ・モー・ハン|ネイ]]が[[オルドナ・ポセイダル|ポセイダル]]から預かった機体。『30』では条件を満たすと入手できるが、[[マップ兵器|バスターランチャー]]を持っておらず終盤で入手するため二軍行きになる。パイロットのネイの方は[[てかげん]]持ちなので[[アシュラテンプル|アシュラ・テンプル]]に乗り換えて一軍に入っている事も。
   
;[[ゼンカイオージュラガオーン]]
 
;[[ゼンカイオージュラガオーン]]
 
:唯一の参戦作である『DD』の期間限定参戦による弊害を最も受けてしまった機体。極まって運用すれば特化した火力での一点特化運用は可能な性能は持っているが、後述する育成難度の高さによりその実現が至難。そして運用上最大の欠点がよりによってSSRユニットパーツや汎用以外のオーブでのみ解決できるスピードの低さであり、この点で近い時期に参戦した[[パックマンロボ]]にも水をあけられてしまう。初期の期間限定参戦故に配布オーブも少なく、結果として、愛がなければSSRユニットパーツ「ジュラガオーン円月クラッシュ」の有用なサブアビリティだけ他の攻撃特化タイプに引き抜かれてしまう事態が多発する。
 
:唯一の参戦作である『DD』の期間限定参戦による弊害を最も受けてしまった機体。極まって運用すれば特化した火力での一点特化運用は可能な性能は持っているが、後述する育成難度の高さによりその実現が至難。そして運用上最大の欠点がよりによってSSRユニットパーツや汎用以外のオーブでのみ解決できるスピードの低さであり、この点で近い時期に参戦した[[パックマンロボ]]にも水をあけられてしまう。初期の期間限定参戦故に配布オーブも少なく、結果として、愛がなければSSRユニットパーツ「ジュラガオーン円月クラッシュ」の有用なサブアビリティだけ他の攻撃特化タイプに引き抜かれてしまう事態が多発する。
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