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:『X-Ω』では積層QL版の必殺スキルとして採用。キョウ搭乗のディフェンダー・SSRアタッカータイプと、カミナギ搭乗版の[Ω]ユニットが装備。カミナギ搭乗版ではΩスキルとしても使用可能。
 
:『X-Ω』では積層QL版の必殺スキルとして採用。キョウ搭乗のディフェンダー・SSRアタッカータイプと、カミナギ搭乗版の[Ω]ユニットが装備。カミナギ搭乗版ではΩスキルとしても使用可能。
 
:『DD』では特殊属性のSSR必殺技。メインアビリティは「積層化QL」で、MAP兵器以外の最大射程が1増加する。攻撃力・照準値・運動性が増加し、気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値・運動性が増加する。気力130以上のとき、命中率・回避率・舞浜シャイニングオーシャンパンチの必殺技威力が増加する。ビーム・特殊属性の必殺技で攻撃されるとき、50%の確率で攻撃を完全に回避する。舞浜シャイニングオーシャンパンチを命中させたときの気力上昇量が15増加する。サブアビリティは「運動性アップIII」。
 
:『DD』では特殊属性のSSR必殺技。メインアビリティは「積層化QL」で、MAP兵器以外の最大射程が1増加する。攻撃力・照準値・運動性が増加し、気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値・運動性が増加する。気力130以上のとき、命中率・回避率・舞浜シャイニングオーシャンパンチの必殺技威力が増加する。ビーム・特殊属性の必殺技で攻撃されるとき、50%の確率で攻撃を完全に回避する。舞浜シャイニングオーシャンパンチを命中させたときの気力上昇量が15増加する。サブアビリティは「運動性アップIII」。
:突撃で敵の裏に回った後、最終決戦の流れを再現し舞浜シャイニングオーシャンパンチから光子翼ブレードに繋ぐコンボ攻撃。原作では舞浜シャイニングオーシャンパンチを受けたマインディエの方から向かって来たのを光子翼で迎撃したのだが、コンボ技になった都合上か、舞浜シャイニングオーシャンパンチで怯んだ相手に自ら突撃をかける形となっている。打撃属性ではないのはトドメがブレードだからだろうか。なお、実装日は2023年の8月31日(舞浜サーバーリセットの日)<ref>元々『ゼーガペイン』のストーリーにとって重要な日だが、実装日はTV版の後日談となる『オルタモーダ編』の制作が発表されている。</ref>。
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:突撃で敵の裏に回った後、最終決戦の流れを再現し舞浜シャイニングオーシャンパンチから光子翼ブレードに繋ぐコンボ攻撃。原作では舞浜シャイニングオーシャンパンチを受けたマインディエの方から向かって来たのを光子翼で迎撃したのだが、コンボ技になった都合上か、舞浜シャイニングオーシャンパンチで怯んだ相手に自ら突撃をかける形となっている。打撃属性ではないのはトドメがブレードだからだろうか。なお、実装日は2023年の8月31日(舞浜サーバーリセットの日)<ref>元々『ゼーガペイン』のストーリーにとって重要な日だが、実装日はTV版の後日談となる『ゼーガペインSTA』の制作が発表されている。</ref>。
 
:なお、『DD』では本武装のみBGMが異なり、『X-Ω』初出のBGM「切り拓くは己の道」が流れる<ref>『DD』では[[フォースインパルスガンダム]]のBGMとして初実装された。同時期実装の[[ディーダリオン・ザアム]]の「バラム・カーラー」についても同じ現象が起こっている。</ref>のだが、これが仕様なのか、[[サイバスター|前例]]のようにバグであるかは不明。
 
:なお、『DD』では本武装のみBGMが異なり、『X-Ω』初出のBGM「切り拓くは己の道」が流れる<ref>『DD』では[[フォースインパルスガンダム]]のBGMとして初実装された。同時期実装の[[ディーダリオン・ザアム]]の「バラム・カーラー」についても同じ現象が起こっている。</ref>のだが、これが仕様なのか、[[サイバスター|前例]]のようにバグであるかは不明。
 
:実装直前のメインストーリー3章Part7では先行して使用されており、原作通りマインディエを討ち取った。仕様上特殊戦闘台詞のない『DD』だが、このイベント戦闘では専用台詞によって[[アビス]]を名指しにしての原作と同じ台詞が採用されている。
 
:実装直前のメインストーリー3章Part7では先行して使用されており、原作通りマインディエを討ち取った。仕様上特殊戦闘台詞のない『DD』だが、このイベント戦闘では専用台詞によって[[アビス]]を名指しにしての原作と同じ台詞が採用されている。
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