101行目:
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:『T』ではドラゴンクロー命中後の演出に組み込まれている。
:『T』ではドラゴンクロー命中後の演出に組み込まれている。
;宝華教典・十絶陣
;宝華教典・十絶陣
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:フェイロンフラッグで相手を囲み、ドラゴンファイヤーで焼きつくす。
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:フェイロンフラッグで相手を囲んで敵の逃げ場を封じ、そこへドラゴンファイヤーを放射して焼き尽くす技。
:SRWにおいては会話イベントではよく出てくる武装だが、何故か採用の機会に恵まれず、おかげで修行イベントで流星胡蝶剣を覚えるまでの間、ドラゴンガンダムはパンチ力に欠けた機体になってしまっていた。
:SRWにおいては会話イベントではよく出てくる武装だが、何故か採用の機会に恵まれず、おかげで修行イベントで流星胡蝶剣を覚えるまでの間、ドラゴンガンダムはパンチ力に欠けた機体になってしまっていた。
:が、『T』では遂に武装として採用された(代わりに素のフェイロンフラッグが消滅した)。またスーパーモードが追加されると、消費ENが10下がる。
:が、『T』では遂に武装として採用された(代わりに素のフェイロンフラッグが消滅した)。またスーパーモードが追加されると、消費ENが10下がる。
109行目:
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;真・流星胡蝶剣
;真・流星胡蝶剣
:少林寺最終奥義。気を高め、背中に蝶の羽を形成。全身に気を纏いつつ天高く跳び上がり相手へ突貫、蹴り砕く技。技名に「剣」とあるが実際に刀剣を用いるのではなく、極限まで高めた気によって己自身を敵を貫く剣へと昇華させる故に名付けられた技である。その威力は[[ゴッドガンダム]]の「爆熱ゴッドフィンガー」を凌駕するほどで、原作においてゴッドフィンガーと真っ向からぶつかり合い、一方的に粉砕したのはこの技のみ。伝承によれば「命と引き換えに放たれる」と言われていた技だが、作中では技自体の効果でそのような描写は無く、この技を使用した試合において命と引き換えにしてでも勝利を掴もうとする覚悟が描かれた。なので2回目以降は普通に放っている。
:少林寺最終奥義。気を高め、背中に蝶の羽を形成。全身に気を纏いつつ天高く跳び上がり相手へ突貫、蹴り砕く技。技名に「剣」とあるが実際に刀剣を用いるのではなく、極限まで高めた気によって己自身を敵を貫く剣へと昇華させる故に名付けられた技である。その威力は[[ゴッドガンダム]]の「爆熱ゴッドフィンガー」を凌駕するほどで、原作においてゴッドフィンガーと真っ向からぶつかり合い、一方的に粉砕したのはこの技のみ。伝承によれば「命と引き換えに放たれる」と言われていた技だが、作中では技自体の効果でそのような描写は無く、この技を使用した試合において命と引き換えにしてでも勝利を掴もうとする覚悟が描かれた。なので2回目以降は普通に放っている。
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:無論SRWでも問題なく使える。演出は初めてゴッドガンダムに放ったものをアレンジしてアニメーションに仕立てている(初回使用時は両腕部を欠損していたため)。
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:無論SRWでも問題なく使える。演出は初めてゴッドガンダムに放ったものをアレンジしてアニメーションに仕立てている<ref>初回使用時は両腕部を欠損していたため。</ref>。
=== [[合体攻撃]] ===
=== [[合体攻撃]] ===