ゲームソフト用メディアは任天堂の据え置き型ゲーム機では[[NINTENDO64]]以来となるカートリッジ方式となり、[[ニンテンドーDS]]シリーズから実装されていたフラッシュROMカードを採用、容量は8・16・32・64GB<ref>64GBは2019年以降に投入。最大容量128GBまで対応予定。</ref>で、本体保存メモリーの容量は32GBだが、拡張用の外部記録媒体はmicroSDカードが採用されている<ref>microSDXCカード2TBまで対応予定。</ref>為、ソフトのダウンロードにも対応している<ref>参考として『T』のプレミアムアニメソング&サウンドエディションであれば使用容量は5.5GB程度。</ref>。また、グラフィックAPIはDirectX12まで対応しているため、一部でプレイステーション4より効率化されたグラフィック処理を行う事が可能となった。 | ゲームソフト用メディアは任天堂の据え置き型ゲーム機では[[NINTENDO64]]以来となるカートリッジ方式となり、[[ニンテンドーDS]]シリーズから実装されていたフラッシュROMカードを採用、容量は8・16・32・64GB<ref>64GBは2019年以降に投入。最大容量128GBまで対応予定。</ref>で、本体保存メモリーの容量は32GBだが、拡張用の外部記録媒体はmicroSDカードが採用されている<ref>microSDXCカード2TBまで対応予定。</ref>為、ソフトのダウンロードにも対応している<ref>参考として『T』のプレミアムアニメソング&サウンドエディションであれば使用容量は5.5GB程度。</ref>。また、グラフィックAPIはDirectX12まで対応しているため、一部でプレイステーション4より効率化されたグラフィック処理を行う事が可能となった。 |