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;コトナ「これだけ? 残ったのは…」<br />「でも、全滅じゃないんです。全滅じゃあ、ないんです…」
 
;コトナ「これだけ? 残ったのは…」<br />「でも、全滅じゃないんです。全滅じゃあ、ないんです…」
 
:同話ラスト。ディガルドを退ける事に成功するも、討伐軍の戦力は壊滅状態となっていた。しかし生き残りもおり、この苦い経験を機に一行は戦力を立て直すことにする。
 
:同話ラスト。ディガルドを退ける事に成功するも、討伐軍の戦力は壊滅状態となっていた。しかし生き残りもおり、この苦い経験を機に一行は戦力を立て直すことにする。
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;「そうか、ムラサメライガーの大刀がもう一本あれば…!」
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:第33話。[[バイオケントロ]]に苦戦する中で、ハヤテライガーからムラサメライガーへと瞬時にエヴォルトし逆転勝利を収める。なお、この時一瞬だけ[[ムゲンライガー|「無限」の文字]][[伏線|が浮かんでいる]]。
 
;「重要なのは、ディグを墜とすのではなく、攻撃に成功したという事実です!」<br />「それが知れ渡れば、…仲間は増えます!」
 
;「重要なのは、ディグを墜とすのではなく、攻撃に成功したという事実です!」<br />「それが知れ渡れば、…仲間は増えます!」
 
:打倒ディガルドを掲げるも思うように協力者が集まらないことに対して、その理由を「自分たちにはディガルドと戦うだけの力が無いと思われているから」と見抜き、力を見せるためのパフォーマンスとしてディグの奇襲(陥落ではないところがポイント)を発案する。彼のハイスペックぶりが見て取れる台詞の1つ。
 
:打倒ディガルドを掲げるも思うように協力者が集まらないことに対して、その理由を「自分たちにはディガルドと戦うだけの力が無いと思われているから」と見抜き、力を見せるためのパフォーマンスとしてディグの奇襲(陥落ではないところがポイント)を発案する。彼のハイスペックぶりが見て取れる台詞の1つ。
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