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;「あ、アイツら…!?」
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:『SEED DESTINY』第9話。連合軍の核攻撃部隊クルセイダーズを捕捉した偵察型ジンのパイロットの怒りと動揺が入り混じった一言。彼の報告により、ザフトもニュートロン・スタンピーダーによる迅速な対応を行う事が出来た。ある意味、彼もプラントを救った功労者と言えなくもない。
:『SEED DESTINY』第9話。連合軍の核攻撃部隊クルセイダーズを捕捉した偵察型ジンのパイロットの怒りと動揺が入り混じった一言。彼の報告により、ザフトもニュートロン・スタンピーダーによる迅速な対応を行う事が出来た。ある意味、彼もプラントを救った功労者と言えなくもない。
;「何ッ!?」</br>「コイツ! うわぁぁぁッ!」</br>「―馬鹿なッ!」</br>「そんな! どわああぁぁぁッ!」
;「何ッ!?」</br>「コイツ! うわぁぁぁッ!」</br>「馬鹿なッ!」</br>「そんな! どわああぁぁぁッ!」
:『SEED DESTINY』26話。ディオキアで[[ラクス・クライン|ラクス(本物)]]が[[ミーア・キャンベル|偽ラクス]]の振りをしてシャトルに乗り込み宇宙に上がろうとしたが、シャトル発進直前にバレてしまう。シャトルを撃ち落とそうとした[[バビ]]部隊が乱入した[[フリーダムガンダム|フリーダム]]を戦闘になった際のセリフ。
:『SEED DESTINY』26話。ディオキアで[[ラクス・クライン|ラクス(本物)]]が[[ミーア・キャンベル|偽ラクス]]の振りをしてシャトルに乗り込み宇宙に上がろうとしたが、シャトル発進直前にバレてしまう。シャトルを撃ち落とそうとした[[バビ]]部隊が乱入した[[フリーダムガンダム|フリーダム]]を戦闘になった際のセリフ。
:しかし、戦闘は一方的な展開でバビの初陣にも関わらず、次々に撃墜されてパイロットの絶叫が響き渡っている光景であった。バビの扱いの悪さに憐れみを感じた視聴者もいただろう。
:しかし、戦闘は一方的な展開でバビの初陣にも関わらず、次々に撃墜されてパイロットの絶叫が響き渡っている光景であった。バビの扱いの悪さに憐れみを感じた視聴者もいただろう。