差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
73行目:
73行目:
− +
→スパロボシリーズの名台詞
;真上「フ…なら貴様は、家畜に手を食い千切られる、間抜けなご主人様というわけだ」<br/>ゴゴール「なにぃ…?」<br/>海動「仮にも宇宙の支配者を名乗ってんだ!家畜にいくらじゃれつかれても屁でもねえよなぁ!」
;真上「フ…なら貴様は、家畜に手を食い千切られる、間抜けなご主人様というわけだ」<br/>ゴゴール「なにぃ…?」<br/>海動「仮にも宇宙の支配者を名乗ってんだ!家畜にいくらじゃれつかれても屁でもねえよなぁ!」
:UX第44話における[[ゴゴール]]との戦闘前会話。
:UX第44話における[[ゴゴール]]との戦闘前会話。
;「自分の意志すら示せない者に生きている資格などない!」<br>「望み通り、地獄の底まで叩き落としてやろう!」
;海動「ヘッ、安心しな。お前はもう地獄まで来てるぜ!」<br/>真上「自分の意志すら示せない者に生きている資格などない!」<br>「望み通り、地獄の底まで叩き落としてやろう!」
:UX第47話、[[来主操|操]]との戦闘前会話。痛みに耐えきれなくなり、「いっそ地獄にでも落ちれば、俺たちは楽だったのかも」と弱音と諦観を吐いた操に海動と共に容赦ない一言を浴びせる。
:UX第47話、[[来主操|操]]との戦闘前会話。痛みに耐えきれなくなり、「いっそ地獄にでも落ちれば、俺たちは楽だったのかも」と弱音と諦観を吐いた操に海動と共に容赦ない一言を浴びせる。
:一見容赦なく感じるが、台詞を読み解くと、「この世界に生きたいのなら己の意志を[[ミール]]に示せ」とも取れる。特殊な出生により『運命』という言葉を強く嫌い――故に自分の意思で『運命』に抗っている真上ならではの台詞である。
:一見容赦なく感じるが、台詞を読み解くと、「この世界に生きたいのなら己の意志を[[ミール]]に示せ」とも取れる。特殊な出生により『運命』という言葉を強く嫌い――故に自分の意思で『運命』に抗っている真上ならではの台詞である。