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307 バイト追加 、 2023年12月28日 (木) 16:12
→‎αシリーズ: 名台詞を追加。
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:上記の台詞のあと、「どう言う意味だ!?」と怒鳴ったリュウセイに、ついに怒りが爆発した瞬間。「自己」を手に入れたクォヴレーにとって、既に死んだイングラムを自分に重ねる彼らの行動・言動は耐えがたいものであった。
 
:上記の台詞のあと、「どう言う意味だ!?」と怒鳴ったリュウセイに、ついに怒りが爆発した瞬間。「自己」を手に入れたクォヴレーにとって、既に死んだイングラムを自分に重ねる彼らの行動・言動は耐えがたいものであった。
 
;クォヴレー「それで、最後の力で俺を取り込みに来たか…」<br/>イングラム「その通りだ……と言ったら、どうする?」<br/>クォヴレー「決まっている…俺は……イングラム・プリスケンではない…クォヴレー・ゴードンだ!俺の存在を脅かす者は、例え何者であろうと排除する…!!」<br/>イングラム「いいだろう。ならば、全力で抗うがいい。虚ろな人形よ……お前の命の力、見せてもらうぞ!」<br/>クォヴレー「消えろ、イングラム! 俺は俺だ!」
 
;クォヴレー「それで、最後の力で俺を取り込みに来たか…」<br/>イングラム「その通りだ……と言ったら、どうする?」<br/>クォヴレー「決まっている…俺は……イングラム・プリスケンではない…クォヴレー・ゴードンだ!俺の存在を脅かす者は、例え何者であろうと排除する…!!」<br/>イングラム「いいだろう。ならば、全力で抗うがいい。虚ろな人形よ……お前の命の力、見せてもらうぞ!」<br/>クォヴレー「消えろ、イングラム! 俺は俺だ!」
:「鋼の戦神」IMにて。様々な世界の光景を見せ、自らを取り込もうとするイングラムの意識に抗うクォヴレー。イングラムはクォヴレーの意思の強さを確認すると、取り込むのではなく因果律の番人の使命を託し、彼の心の最果てに消えていった…。
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:クォヴレー編代44「鋼の戦神」シナリオデモにて。様々な世界の光景を見せ、自らを取り込もうとするイングラムの意識に抗うクォヴレー。イングラムはクォヴレーの意思の強さを確認すると、取り込むのではなく因果律の番人の使命を託し、彼の心の最果てに消えていった…。
 
:なお、書籍・アニメにおけるOGのIF展開では、イングラムが本気で取り込みに来たため、全力で拒絶。互いの搭乗機で死闘を繰り広げた挙句、イングラムはホワイトスターのバルシェムチャンバーへ、クォヴレーはαナンバーズの許へ弾かれ、それぞれの物語を歩むことになった。
 
:なお、書籍・アニメにおけるOGのIF展開では、イングラムが本気で取り込みに来たため、全力で拒絶。互いの搭乗機で死闘を繰り広げた挙句、イングラムはホワイトスターのバルシェムチャンバーへ、クォヴレーはαナンバーズの許へ弾かれ、それぞれの物語を歩むことになった。
 
;「そのどちらでもあり、どちらでもない…。だが、お前達が知っているクォヴレー・ゴードンであることに変わりはない」<br />「数ある世界の中で、今、ここに俺が存在し…そしてお前達と出会った奇跡に感謝したい」
 
;「そのどちらでもあり、どちらでもない…。だが、お前達が知っているクォヴレー・ゴードンであることに変わりはない」<br />「数ある世界の中で、今、ここに俺が存在し…そしてお前達と出会った奇跡に感謝したい」
 
:通常空間復帰後、ヴィレッタに「あなたはクォヴレー…? それともイングラム…?」と尋ねられて。ただの人形として生まれたクォヴレーが、アインではなく、イングラムでもなく、バルマーに与えられた「クォヴレー・ゴードン」という仮面でもない、ようやく確固たる己を確立した瞬間である。
 
:通常空間復帰後、ヴィレッタに「あなたはクォヴレー…? それともイングラム…?」と尋ねられて。ただの人形として生まれたクォヴレーが、アインではなく、イングラムでもなく、バルマーに与えられた「クォヴレー・ゴードン」という仮面でもない、ようやく確固たる己を確立した瞬間である。
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;「貴様の執念…、いや怨念すらこのディス・アストラナガンの前では無意味だ」<br/>ハザル「人形の分際でこの俺に生意気な口を利くな!」
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:通常空間復帰後、[[ハザル・ゴッツォ]]との戦闘前会話。
 
;「いや…そうしたのは奴の方だった…奴は俺に自我が目覚めたことを知ると、俺を取り込むのではなく俺に何かを伝えようとしてきた…奴は言っていた…。目的のためなら手段を選ばないやり方は過ちの繰り返しだと…」<br />「俺は奴と対峙することで初めて知った…奴の使命の重さとその悲しみと怒りを…」
 
;「いや…そうしたのは奴の方だった…奴は俺に自我が目覚めたことを知ると、俺を取り込むのではなく俺に何かを伝えようとしてきた…奴は言っていた…。目的のためなら手段を選ばないやり方は過ちの繰り返しだと…」<br />「俺は奴と対峙することで初めて知った…奴の使命の重さとその悲しみと怒りを…」
 
:イングラムとの対話について。「目的のためなら手段を選ばないやり方」というのはユーゼスのことだろうか?
 
:イングラムとの対話について。「目的のためなら手段を選ばないやり方」というのはユーゼスのことだろうか?
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