379行目:
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:SEEDの世界において『ガンダム』という名前が登場した数少ないシーンのひとつである。
:SEEDの世界において『ガンダム』という名前が登場した数少ないシーンのひとつである。
;ラクス「今のあなたには必要な力と思いましたので」<br />ラクス「…想いだけでも…力だけでも駄目なのです。だから…キラの願いに…行きたいと望む場所にこれは不要ですか?」<br />キラ「想いだけでも…力だけでも…君は誰…?」<br />ラクス「私はラクス・クラインですわ、キラ・ヤマト」<br />キラ「…ありがとう…大丈夫?」<br />ラクス「私も歌いますから…平和の歌を」<br />キラ「気をつけてね…」<br />ラクス「ええ、キラも…私の力も共に」<br />キラ「うん…」<br />ラクス「では、いってらっしゃいませ…」
;ラクス「今のあなたには必要な力と思いましたので」<br />ラクス「…想いだけでも…力だけでも駄目なのです。だから…キラの願いに…行きたいと望む場所にこれは不要ですか?」<br />キラ「想いだけでも…力だけでも…君は誰…?」<br />ラクス「私はラクス・クラインですわ、キラ・ヤマト」<br />キラ「…ありがとう…大丈夫?」<br />ラクス「私も歌いますから…平和の歌を」<br />キラ「気をつけてね…」<br />ラクス「ええ、キラも…私の力も共に」<br />キラ「うん…」<br />ラクス「では、いってらっしゃいませ…」
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:同上話。フリーダム出撃の前のキラとの問答。一連のやり取りは『[[第3次α]]』にて[[DVE]]となった。
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:同上話。フリーダム出撃の前のキラとの問答。この「想いだけでも…力だけでも…」というフレーズは後にキラを代表する台詞となる。
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:一連のやり取りは『[[第3次α]]』にて[[DVE]]となった。
;「父が…死にました…」
;「父が…死にました…」
:第42話ラスト。キラの前で父シーゲルを失った事を語り、涙する。数少ないラクスが泣いたシーン。
:第42話ラスト。キラの前で父シーゲルを失った事を語り、涙する。数少ないラクスが泣いたシーン。