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:アリーナでも大器ユニコーンガンダム(覚醒)とは基本的なアビリティ傾向は変わらないので代用機として使うこともできる。ただし全体回復が削除されタフネスが追加、アビリティの効果が強化されているほか必殺スキルに命中補正と防御無効が追加され、単独でもある程度戦えるようになった。アビリティ傾向が同じ故に最大の弱点だった命中率の低さが改善しきれていないほか、全体回復が無くなったため持久戦に弱くなっている。
 
:アリーナでも大器ユニコーンガンダム(覚醒)とは基本的なアビリティ傾向は変わらないので代用機として使うこともできる。ただし全体回復が削除されタフネスが追加、アビリティの効果が強化されているほか必殺スキルに命中補正と防御無効が追加され、単独でもある程度戦えるようになった。アビリティ傾向が同じ故に最大の弱点だった命中率の低さが改善しきれていないほか、全体回復が無くなったため持久戦に弱くなっている。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
:攻撃&回避タイプ。ユニコーンと改造を共有する後継機扱いで登場し、ユニコーンのSSR必殺技ユニットパーツを使用可能。ユニコーン同様に通常時はユニコーンモード固定で、攻撃演出でのみデストロイモードに変形する。
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:攻撃&回避タイプ。第2章Part14にて参戦予定…だったのだが、解禁直前の2022年12月16日に発生したガシャの[[バグ (ゲーム)|不具合]]により、本機が獲得できてしまう事態が発生。獲得した機体はそのまま利用可能となり、結果実質上の先行解放という珍事になった。後に同章にて正式参戦。
:第2章Part14にて参戦予定…だったのだが、解禁直前の2022年12月16日に発生したガシャの[[バグ (ゲーム)|不具合]]により、本機が獲得できてしまう事態が発生。獲得した機体はそのまま利用可能となり、結果実質上の先行解放という珍事になった。後に同章にて正式参戦。
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:性能面はユニコーンの完全上位互換で、HP、攻撃力、照準値、運動性、スピードが全て上回り、通常攻撃のビーム・ガトリングの射程も1~3と向上する。
:性能面はユニコーンの完全上位互換で、HP、攻撃力、照準値、運動性、スピードが全て上回り、通常攻撃のビーム・ガトリングの射程も1~3と向上する。また、一部の攻撃演出では「ユニコーンガンダム(覚醒)」に変化する。
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:本作ではユニコーンと改造を共有する後継機扱いであり、ユニコーンのSSR必殺技ユニットパーツを使用可能。ユニコーン同様に通常時はユニコーンモード固定で、攻撃演出でのみデストロイモードに変形、一部の攻撃演出では「ユニコーンガンダム(覚醒)」に変化する。この仕様上、本作では本編中のユニコーンの全てを内包する機体となり、合体攻撃「ツイン・ビーム・マグナム」の登場によりユニコーンの「ビーム・マグナム(MAP)」を同時装備することで[[Hi-νガンダム]]と並びマップ兵器2種持ちの鬼と化す。他にも本形態のSSRが少なくても過去のユニコーンのSSRを流用できるなど、状況により幅広い運用ができるのが特徴だが、「NT-D連続攻撃(FAユニコーン)」は飛び抜けて強力で、必殺技スロットに装備することで運用の軸になるため是非とも入手して装備したい。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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