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マジンエンペラーG
(編集)
2023年10月22日 (日) 09:30時点における版
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2023年10月22日 (日) 09:30
→武装・必殺武器
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:手に持った直後、エンペラーオレオールを翼に変え、'''[[真ゲッター1]]の如き変則機動で相手に肉薄'''。
:手に持った直後、エンペラーオレオールを翼に変え、'''[[真ゲッター1]]の如き変則機動で相手に肉薄'''。
:直後圧倒的質量による連続斬撃を繰り出し切り刻んだ後、空中に切り上げ敵を追い越す速度で上昇、マジンエンペラーGのスピードを活かし相手を空中で四方八方に切り刻む。
:直後圧倒的質量による連続斬撃を繰り出し切り刻んだ後、空中に切り上げ敵を追い越す速度で上昇、マジンエンペラーGのスピードを活かし相手を空中で四方八方に切り刻む。
−
:
台詞で「
'''魔刃一閃'''」と言ってる割には乱舞技じゃないか、というツッコミは野暮だ。
+
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『V』、『X』では台詞で「
'''魔刃一閃'''」と言ってる割には乱舞技じゃないか、というツッコミは野暮だ。
:相手に接近してから、スローモーションになって最初の一太刀で敵断面からエンペラーのアップが覗くカットはOVA版[[マジンカイザー|ファイナルカイザーブレード]]の演出が元。
:相手に接近してから、スローモーションになって最初の一太刀で敵断面からエンペラーのアップが覗くカットはOVA版[[マジンカイザー|ファイナルカイザーブレード]]の演出が元。
:また空中で切り刻んだ後の大爆発は、演出と効果音から同アニメの最終話で[[地獄城]]が爆発したシーンが元になっていると思われる。
:また空中で切り刻んだ後の大爆発は、演出と効果音から同アニメの最終話で[[地獄城]]が爆発したシーンが元になっていると思われる。
:『V』では消費ENが90と高かったが、『X』ではサイズ差補正無視、バリア貫通が外された代わりに60に下げられているため使いやすくなった。
:『V』では消費ENが90と高かったが、『X』ではサイズ差補正無視、バリア貫通が外された代わりに60に下げられているため使いやすくなった。
:『X-Ω』では「エンペラーソード(乱舞)」名義で、アタッカー版の必殺スキルに採用。攻撃回数がとにかく多いため攻撃命中時に固定追加ダメージが発生する状態異常「スパーク」と組み合わせると防御無視の大ダメージを与える事も出来た。
:『X-Ω』では「エンペラーソード(乱舞)」名義で、アタッカー版の必殺スキルに採用。攻撃回数がとにかく多いため攻撃命中時に固定追加ダメージが発生する状態異常「スパーク」と組み合わせると防御無視の大ダメージを与える事も出来た。
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『DD』では斬撃属性のSSR必殺技。メインアビリティは「光子力エネルギー(マジンエンペラーG)」で、攻撃力・防御力・照準値が増加し、気力が10上昇する毎に、攻撃力・防御力・照準値・エンペラーソードの必殺技威力が増加する。気力120以上のとき、戦闘時のみ敵ユニットの攻撃力・防御力を減少させる。戦闘時のみ敵ユニットのバリア系アビリティ効果を減少させる。気力120以上のとき、自分のアクション開始時にHPを回復する。
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『DD』では斬撃属性のSSR必殺技。メインアビリティは「光子力エネルギー(マジンエンペラーG)」で、攻撃力・防御力・照準値が増加し、気力が10上昇する毎に、攻撃力・防御力・照準値・エンペラーソードの必殺技威力が増加する。気力120以上のとき、戦闘時のみ敵ユニットの攻撃力・防御力を減少させる。戦闘時のみ敵ユニットのバリア系アビリティ効果を減少させる。気力120以上のとき、自分のアクション開始時にHPを回復する。演出も最初の一撃が振り下ろしになり、最後の一撃が上記の横一文字斬りに変更されている。また「'''魔刃一閃'''」もこの横一文字斬り時の台詞になっている。
=== [[合体攻撃]] ===
=== [[合体攻撃]] ===
天世
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