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;「フッ……チボデー・クロケット、ナイスガイ」
;「フッ……チボデー・クロケット、ナイスガイ」
:第2話。チボデーとの戦闘後に彼を評して。
:第2話。チボデーとの戦闘後に彼を評して。
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:『[[スーパーロボット大戦64|64]]』ではブラッドに対して使われている。
:『T』ではチボデーへの[[特殊戦闘台詞|特殊援護台詞]]に採用されている。
:『T』ではチボデーへの[[特殊戦闘台詞|特殊援護台詞]]に採用されている。
;「男は負けた時の事は考えないモンだろ…」
;「男は負けた時の事は考えないモンだろ…」
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== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==
;「フッ、誰も俺のゴッドガンダムの凄さを知らないんだ……」
;「フッ、誰も俺のゴッドガンダムの凄さを知らないんだ……」
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:第26話にて。決勝大会初戦における下馬評が対戦相手のゼウスガンダム有利とされているのを知って独りごちる。やたらとゴッドガンダムの性能に自信満々ではあるが、かくいうドモン自信もこの時点ではまだ'''ゴッドガンダムの必殺技すら知らない'''のはある意味ギャグである。
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:第26話にて。決勝大会初戦における下馬評が対戦相手のゼウスガンダム有利とされているのを知って独りごちる。やたらとゴッドガンダムの性能に自信満々ではあるが、かくいうドモン自身もこの時点ではまだ'''ゴッドガンダムの必殺技すら知らない'''のはある意味ギャグである。
;「フッ、だが俺のゴッドガンダムに比べればまだまだ……」
;「フッ、だが俺のゴッドガンダムに比べればまだまだ……」
:同じく第26話にて。ゼウスガンダムの機体を見上げ、その威容を認めつつも不遜な態度を崩さないドモン。やたらと自信満々だが以下同上。しかもこの直後、この言葉を耳にしたゼウスガンダムのファイター、マーキロットから一方的に打ちのめされているのだから格好がつかない。
:同じく第26話にて。ゼウスガンダムの機体を見上げ、その威容を認めつつも不遜な態度を崩さないドモン。やたらと自信満々だが以下同上。しかもこの直後、この言葉を耳にしたゼウスガンダムのファイター、マーキロットから一方的に打ちのめされているのだから格好がつかない。
709行目:
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==== [[スーパーロボット大戦64|64]] ====
==== [[スーパーロボット大戦64|64]] ====
;ドモン「フッ……[[ブラッド・スカイウィンド]]、ナイスガイ」<br />ブラッド「あんたもな、ドモン・カッシュ。気に入ったぜ」
;ドモン「フッ……[[ブラッド・スカイウィンド]]、ナイスガイ」<br />ブラッド「あんたもな、ドモン・カッシュ。気に入ったぜ」
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:スーパー系第13話B-1「その名は草間大作」より、「ガンダムモドキなどと比べてほしくないね」とアースゲインを自慢するブラッドに決闘を挑むドモンだが、敵の襲撃により決闘を中断されてしまう。しかしながら、敵を退けた後、両者は互いの健闘を讃え合うのだった。
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:スーパー系第13話B-1「その名は草間大作」より、「ガンダムモドキなどと比べてほしくないね」とアースゲインを自慢するブラッドに決闘を挑むドモンだが、敵の襲撃により決闘を中断されてしまう。しかしながら、敵を退けた後、両者は互いの健闘を讃え合うのだった。元ネタは上述の原作第2話におけるチボデーへの賛辞。
;「やめとけ、ブラッド。しょせん拳の心が、わからぬ者にはいってもムダだ」
;「やめとけ、ブラッド。しょせん拳の心が、わからぬ者にはいってもムダだ」
:上の会話の後、ブライトは独断で決闘した二人を叱る。反論しようとするブラッドに対し、ドモンはこの台詞で彼を静止する。
:上の会話の後、ブライトは独断で決闘した二人を叱る。反論しようとするブラッドに対し、ドモンはこの台詞で彼を静止する。