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42 バイト追加 、 2023年10月4日 (水) 20:07
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:第1話より。アポリーが発した最初の台詞。とはいえ、[[リック・ディアス]]の実線投入も兼ねているので、まだ不慣れな様子である。
 
:第1話より。アポリーが発した最初の台詞。とはいえ、[[リック・ディアス]]の実線投入も兼ねているので、まだ不慣れな様子である。
 
:『64』でも同様の台詞があり、相棒のロベルト共々ベテランの風格を漂わせるが、能力値が厳しいため、そちらでは少々残念な台詞となっている。
 
:『64』でも同様の台詞があり、相棒のロベルト共々ベテランの風格を漂わせるが、能力値が厳しいため、そちらでは少々残念な台詞となっている。
;「リック・ディアスに誇りを感じます」
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;「しかし、自分としてはリック・ディアスの方にプライドを感じます」
 
:第5話より。[[ガンダムMk-II]]と比較しての台詞。アポリーは、リック・ディアスの製造にも参加しているのである。それゆえに愛着もあったのか、13話で自分の機体はカラバに預けることになると知った際には「そんなぁ」と残念そうにしている。
 
:第5話より。[[ガンダムMk-II]]と比較しての台詞。アポリーは、リック・ディアスの製造にも参加しているのである。それゆえに愛着もあったのか、13話で自分の機体はカラバに預けることになると知った際には「そんなぁ」と残念そうにしている。
 
;「気が付いたかい、[[ニュータイプ]]」
 
;「気が付いたかい、[[ニュータイプ]]」
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