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| == スパロボシリーズの名(迷)台詞 == | | == スパロボシリーズの名(迷)台詞 == |
− | ;「フッ…人形風情が…」
| + | === [[αシリーズ]] === |
− | :『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』第3部銀河決戦篇第24話「宇宙の道標」より。ジュドーを擁護するプルからの反論をにべもなく一蹴する。
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− | ;「…失望したぞ…ニュー…タイプ…お前は…」
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− | :同上。『IMPACT』に於ける最期。血筋に縛られた己の狭量さをジュドーから徹底的に批難され、反論する間も無く散る。
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| ;「いずれ地球圏の人間は、その大半が死ぬ。ただ、それが早いか遅いかだけだ」 | | ;「いずれ地球圏の人間は、その大半が死ぬ。ただ、それが早いか遅いかだけだ」 |
| :『[[スーパーロボット大戦α|α]]([[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|DC]])』第24話宇宙ルート「ソロモンの悪夢」に於けるジュドーとの[[戦闘前会話]]より。[[ソロモン]]の惨状を目の当たりにして激昂するジュドーからの糾弾を、無感情に斬り捨てる。 | | :『[[スーパーロボット大戦α|α]]([[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|DC]])』第24話宇宙ルート「ソロモンの悪夢」に於けるジュドーとの[[戦闘前会話]]より。[[ソロモン]]の惨状を目の当たりにして激昂するジュドーからの糾弾を、無感情に斬り捨てる。 |
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| :『[[スーパーロボット大戦α|α]]([[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|DC]])』第56話「ジオンの幻像」に於けるアムロとの[[戦闘前会話]]より。 | | :『[[スーパーロボット大戦α|α]]([[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|DC]])』第56話「ジオンの幻像」に於けるアムロとの[[戦闘前会話]]より。 |
| :この時のアムロはグレミーの選民思想をバッサリ否定したものの、[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|のちの戦い]]で皮肉にもアムロを含むプレイヤー部隊がグレミーの言う'''「[[ブルーコスモス|堕落した人民]]」'''の暗躍で追いつめられる事に。 | | :この時のアムロはグレミーの選民思想をバッサリ否定したものの、[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|のちの戦い]]で皮肉にもアムロを含むプレイヤー部隊がグレミーの言う'''「[[ブルーコスモス|堕落した人民]]」'''の暗躍で追いつめられる事に。 |
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| + | === COMPACTシリーズ === |
| + | ;「フッ…人形風情が…」 |
| + | :『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』第3部銀河決戦篇第24話「宇宙の道標」より。ジュドーを擁護するプルからの反論をにべもなく一蹴する。 |
| + | ;「…失望したぞ…ニュー…タイプ…お前は…」 |
| + | :同上。『IMPACT』に於ける最期。血筋に縛られた己の狭量さをジュドーから徹底的に批難され、反論する間も無く散る。 |
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| + | === 携帯機シリーズ === |
| ;クワトロ「はめられたな」<br/>グレミー「なに…!?」<br/>クワトロ「お前はハマーンに目をつけられていた」<br/>グレミー「バカな、ではハマーンは私を始末するために…!?」<br/>クワトロ「…そういう女だ」<br/>グレミー「貴様…貴様は…!」 | | ;クワトロ「はめられたな」<br/>グレミー「なに…!?」<br/>クワトロ「お前はハマーンに目をつけられていた」<br/>グレミー「バカな、ではハマーンは私を始末するために…!?」<br/>クワトロ「…そういう女だ」<br/>グレミー「貴様…貴様は…!」 |
− | :『[[スーパーロボット大戦A|A]]』第28話「それぞれの戦う意味/ネオ・ジオン動乱」における撃墜後の会話より。反乱を起こす前に[[ハマーン・カーン|ハマーン]]に見透かされ、体よく始末するために最前線送りにされたことに気付かないまま撃墜される。その直後にクワトロ・バジーナにそれを知らされ驚愕と失意のまま果てて行った。『A』での彼の出番はこの1話限りで、ジュドーや[[ルー・ルカ|ルー]]とは関わることなくあっけなく退場、そのこともあって戦闘前会話も存在しないという'''スパロボ史上最悪ともいえる扱いを受けてしまっていた。'''この二人の会話で[[アムロ・レイ|アムロ]]が薄々察していたクワトロの[[シャア・アズナブル|正体]]に確信を抱くため、グレミーの功績はそれくらいということになる。 | + | :『[[スーパーロボット大戦A|A]]』第28話「それぞれの戦う意味」or「ネオ・ジオン動乱」における撃墜後の会話より。反乱を起こす前に[[ハマーン・カーン|ハマーン]]に見透かされ、体よく始末するために最前線送りにされたことに気付かないまま撃墜される。その直後にクワトロ・バジーナにそれを知らされ驚愕と失意のまま果てて行った。『A』での彼の出番はこの1話限りで、この時点で未登場のジュドーや[[ルー・ルカ|ルー]]とは関わることなくあっけなく退場、そのこともあって戦闘前会話も存在しないという'''スパロボ史上最悪ともいえる扱いを受けてしまっていた。'''この二人の会話で[[アムロ・レイ|アムロ]]が薄々察していたクワトロの[[シャア・アズナブル|正体]]に確信を抱くため、グレミーの功績はそれくらいということになる。 |
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| + | === VXT三部作 === |
| ;「私の…完敗だ…。プルツーに去られ、戦いにも負けた男に世界を統べる資格などないのを思い知らされた…」<br/>「ならば、一人の人間として、みっともなく、この生命に執着する…」 | | ;「私の…完敗だ…。プルツーに去られ、戦いにも負けた男に世界を統べる資格などないのを思い知らされた…」<br/>「ならば、一人の人間として、みっともなく、この生命に執着する…」 |
| :『[[スーパーロボット大戦X|X]]』レコンギスタ軍ルート第43話「それぞれの決着」にて、[[隠し要素/X|加入フラグ]]を建てている状態での撃破時。シャアにトドメをさされかけたところをプルやマシュマーの説得により止められ、投降したときの台詞。 | | :『[[スーパーロボット大戦X|X]]』レコンギスタ軍ルート第43話「それぞれの決着」にて、[[隠し要素/X|加入フラグ]]を建てている状態での撃破時。シャアにトドメをさされかけたところをプルやマシュマーの説得により止められ、投降したときの台詞。 |