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→名台詞: 詳細に追記。台詞が一部間違っていたため修正。
;セシル「それは…!」
;セシル「それは…!」
;「そしたらもう会えないじゃないか!」
;「そしたらもう会えないじゃないか!」
:第29話より。初恋の相手であり対戦相手の妹でもあるセシルから、何故兄との試合に出ようとしないのかを詰め寄られて。自分がマーメイドガンダムと対決すれば、その勝敗に関係なくセシルと離れることになってしまう。しかし思い悩むサイ・サイシーの背中を押したのは、他でもないセシルからの言葉だった。
:第29話より。初恋の相手であり対戦相手の妹でもあるセシルから、何故兄との試合に出ようとしないのかを詰め寄られて。この時点でマーメイドガンダムの機体は度重なるガンダムファイトによって迎えており、ドモンからは「あと1試合がギリギリ」と評されるほど損傷していた。そのため自分がマーメイドガンダムと対決すれば、その勝敗に関係なくセシルと離れることになってしまう。しかし思い悩むサイ・サイシーの背中を押したのは、他でもないセシルからの言葉だった。
;「オイラ、小さかったから父さんの顔も覚えてないけど、父さんの夢を追う姿ははっきり見えるよ!だから、約束する!少林寺再興は、オイラがやり遂げるっ!」
;「オイラ、小さかったから父さんの顔も覚えてないけど、父さんの夢を追う姿ははっきり見えるよ!だから、約束する!少林寺再興は、オイラがやり遂げるっ!」
:第37話より。ドモンのゴッドガンダムとの戦いの際の台詞。父の手紙を見て少林寺再興に一念発起した彼はドモンとの闘いに情熱をかける。
:第37話より。ドモンのゴッドガンダムとの戦いの際の台詞。父の手紙を見て少林寺再興に一念発起した彼はドモンとの闘いに情熱をかける。
;「負けない…!負ける訳には…!死んでも負ける訳には…!」
;「負けない…!負ける訳には…!死んでも負ける訳には…!」
;「ま…まだだ…ドモン・カッシュ…!」
;「ま…まだだ…ドモン・カッシュ…!」
:同じく第37話より。真・流星胡蝶剣でゴッドフィンガーを破壊したも束の間、左手のゴッドフィンガーがドラゴンガンダムのコックピットを直撃する。満身創痍の状態でもなお戦意を失わず、勝利への執着を見せるサイ・サイシーの覚悟を汲み、ドモンは「今楽にしてやろう」ととどめを刺そうとする。
:同じく第37話より。真・流星胡蝶剣でゴッドフィンガーを破壊したも束の間、左手のゴッドフィンガーがドラゴンガンダムの腹部を直撃する。満身創痍の状態でもなお戦意を失わず、勝利への執着を見せるサイ・サイシーの覚悟を汲み、ドモンは「今楽にしてやろう」ととどめを刺そうとする。
;「四天王だかなんだか知らねぇが、目に物見せてやるぜっ!」
;「四天王だかなんだか知らねぇが、目に物見せてやるぜっ!」
:第42話より。[[ガンダムヘブンズソード]]と対峙した際の台詞。
:第42話より。[[ガンダムヘブンズソード]]と対峙した際の台詞。
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』では[[特殊戦闘台詞]]に採用されている。
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』では[[特殊戦闘台詞]]に採用されている。
;「どうしてだよ! どうして好きな人と会うことに理由なんて要るんだよォ!」
;「どうしてだよ! どうして好きな人と会うことに理由なんて要るんだよォ!」
;「アニキがハッキリしないだけじゃねえのかよ! アニキが拗ねてるだけなんじゃねえのかよォ!」
;「アニキが…アニキがハッキリしないだけなんじゃないのかよ! 拗ねてるのアニキの方じゃないのかよ!」
:第46話より。レインの意思を尊重するあまり躊躇するドモンに、半泣きで訴える。ここだけ見ると普通のセリフに聞こえるが、第29話を踏まえると…。
:第46話より。レインの意思を尊重するあまり躊躇するドモンに、半泣きで訴える。ここだけ見ると普通のセリフに聞こえるが、彼がここまで感情的になって反論するのは、第29話の自身の経験があったからかもしれない。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==