差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
102 バイト追加 、 2023年5月20日 (土) 01:40
100行目: 100行目:  
:未来世界でも現存し、[[恐竜帝国]]が先に発掘、[[バット将軍]]が操る。バット将軍が駆る真・ゲッター1は味方のものより異常に性能が高く、[[HP回復|HP回復(大)]]・[[EN回復|EN回復(大)]]の能力もあり非常に手強い強敵。イベント後奪回するが、[[ゲッタードラゴン]]との選択次第で入手可能。こちらは移動力、最強武器の射程、火力、HP回復(小)が強み。もちろん[[分離]]、[[援護攻撃]]、[[A-アダプター]]のメリットも健在。武器改造費が高いので真ゲッターを選ぶ場合はなるべくゲッタードラゴンのうちにフル改造しておくこと。
 
:未来世界でも現存し、[[恐竜帝国]]が先に発掘、[[バット将軍]]が操る。バット将軍が駆る真・ゲッター1は味方のものより異常に性能が高く、[[HP回復|HP回復(大)]]・[[EN回復|EN回復(大)]]の能力もあり非常に手強い強敵。イベント後奪回するが、[[ゲッタードラゴン]]との選択次第で入手可能。こちらは移動力、最強武器の射程、火力、HP回復(小)が強み。もちろん[[分離]]、[[援護攻撃]]、[[A-アダプター]]のメリットも健在。武器改造費が高いので真ゲッターを選ぶ場合はなるべくゲッタードラゴンのうちにフル改造しておくこと。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
:今回から[[マジンカイザー]]と共にOVA版のデザインに衣替えし、分離不可になった。真・シャインスパークも使用不可。小隊制の本作では[[全体攻撃]]という属性が登場したが、今回は本形態では使用できない。Fダイナミックスペシャルも本作と『第3次α』では、ゲッタードラゴン搭乗時のみの合体攻撃となる。全体攻撃がない分、単体攻撃の威力は絶大で、対ボス戦において真価を発揮。[[流竜馬]]が[[援護攻撃]]&[[連携攻撃]]を習得し、[[ダイターン3]]の[[魂]]掛けサンアタックにストナーサンシャインで繋げるコンボは、本作最大最強の威力。ゲッタードラゴンから引き続き、コスト2で3人乗りというのもお得感が強い。
+
:今回から[[マジンカイザー]]と共にOVA版のデザインに衣替えし、分離不可になった。真・シャインスパークも使用不可。小隊制の本作では[[全体攻撃]]という属性が登場したが、今回は本形態では使用できない。Fダイナミックスペシャルも本作と『第3次α』では、ゲッタードラゴン搭乗時のみの合体攻撃となる。
 +
:全体攻撃がない分、単体攻撃の威力は絶大で、対ボス戦において真価を発揮。[[流竜馬]]が[[援護攻撃]]&[[連携攻撃]]を習得し、[[ダイターン3]]の[[魂]]掛けサンアタックにストナーサンシャインで繋げるコンボは、本作最大最強の威力。ゲッタードラゴンもそうだが、コスト2で3人乗りの時点で魅力的な上に、[[神隼人]]と[[車弁慶]]のSPが養成可能というシステム面の大きな恩恵を受ける。
 
:『α外伝』に引き続き自軍と敵対するシーンがあり、今度は[[ミケーネ帝国]]の[[地獄大元帥]]がリモコン操縦。[[早乙女博士]]を人質として無理やり乗せ、[[自律回路]]が制御する真・ゲッターが自軍に襲い掛かる。前作の敵仕様と同様に今回もHP・EN回復(大)を所持し、かなりタフ。奪回後は無条件で復帰する。
 
:『α外伝』に引き続き自軍と敵対するシーンがあり、今度は[[ミケーネ帝国]]の[[地獄大元帥]]がリモコン操縦。[[早乙女博士]]を人質として無理やり乗せ、[[自律回路]]が制御する真・ゲッターが自軍に襲い掛かる。前作の敵仕様と同様に今回もHP・EN回復(大)を所持し、かなりタフ。奪回後は無条件で復帰する。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
717

回編集

案内メニュー