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216 バイト追加 、 2023年4月10日 (月) 09:14
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;「買いたい物があります! あれはおいくらですか?」
 
;「買いたい物があります! あれはおいくらですか?」
 
:第5回より。校外学習中の六花から怪獣出現を電話で教えられ、ジャンク(37429円)の買い取りを決める。
 
:第5回より。校外学習中の六花から怪獣出現を電話で教えられ、ジャンク(37429円)の買い取りを決める。
;「全員でいくぞ!」
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;「全員でいくぞ!」<br />「レシートは結構です」
:同上。全員で金を出し合い購入するが、画面上で判明する内訳ではマックスが35000円、キャリバーが2004円出す中(残り400円はマックスの札の下に隠れていると思われる)、ボラーとヴィットはそれぞれ20円と5円しか出していない…。ちなみに、他のメンバー共々、ツツジ台での収入源は不明である。
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:同上。全員で金を出し合い購入するが、画面上で判明する内訳ではマックスが35000円、キャリバーが2004円出す中、ボラーとヴィットはそれぞれ20円と5円しか出しておらず、'''ほぼマックスしか金を出していないのに合計金額は37029円で足りていない。'''マックスのお札の下に残り400円があったのだろうか。ちなみに、他のメンバー共々、ツツジ台での収入源は不明である。
 
;「よく考えろ! 裕太を殺せば、グリッドマンを倒せなくなるぞ!」
 
;「よく考えろ! 裕太を殺せば、グリッドマンを倒せなくなるぞ!」
 
:第6回より。裕太を直接抹殺しに来たアンチを迎撃して、こう言い放ち、あくまで「グリッドマンを倒す」ことが目的のアンチの認識を混乱させ、撤退に追い込んだ。「グリッドマンを倒せなくなる」の部分が、放送前に公開されたPVで使用されていたため、実際に放送されるまで、その意味を巡って視聴者間に様々な憶測を呼んだ。
 
:第6回より。裕太を直接抹殺しに来たアンチを迎撃して、こう言い放ち、あくまで「グリッドマンを倒す」ことが目的のアンチの認識を混乱させ、撤退に追い込んだ。「グリッドマンを倒せなくなる」の部分が、放送前に公開されたPVで使用されていたため、実際に放送されるまで、その意味を巡って視聴者間に様々な憶測を呼んだ。
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:第11回。ツツジ台の電話・インターネットが共に不通の状態にあると判明した際に。
 
:第11回。ツツジ台の電話・インターネットが共に不通の状態にあると判明した際に。
 
;「グリッドナイト、君に協力を要請する」<br />アンチ「グリッドナイト?」<br />「君の新しい姿、新しい名前だ」
 
;「グリッドナイト、君に協力を要請する」<br />アンチ「グリッドナイト?」<br />「君の新しい姿、新しい名前だ」
:同話より。裕太が目覚めない今、再生怪獣軍団の対処をアンチへ依頼する。
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:同話より。裕太が目覚めない今、再生怪獣軍団の対処をアンチへ依頼する中、アンチの最終形態に[[グリッドナイト]]という名を贈る。
 
;ボラー「おっ!あったあった!」<br />「オプショナル・3Dグラフィックアニメーションボード、1,677万7,216色のフルカラーか…」<br />ボラー「ここがリサイクルショップで助かったぜぇ?ゴミん中にあったわ!」<br />ヴィット「ゴミぃ?大丈夫なのぉ?」<br />サムライ・キャリバー「繋いでみればわかる…」
 
;ボラー「おっ!あったあった!」<br />「オプショナル・3Dグラフィックアニメーションボード、1,677万7,216色のフルカラーか…」<br />ボラー「ここがリサイクルショップで助かったぜぇ?ゴミん中にあったわ!」<br />ヴィット「ゴミぃ?大丈夫なのぉ?」<br />サムライ・キャリバー「繋いでみればわかる…」
 
:同話より。裕太が目覚めない原因が裕太とジャンクが連動している事に気付いた新世紀中学生のメンバーが六花ママを連れてジャンクショップ「絢」の店内にあるパーツをフル活用してアカネに壊されたジャンクを修理している時の台詞。尚、オプショナル・3Dグラフィックアニメーションボードは『電光超人グリッドマン』第1話にて馬場一平がジャンク制作のために見つけたパーツと同じ名前であり、この会話自体が第1話冒頭のオマージュになっている。
 
:同話より。裕太が目覚めない原因が裕太とジャンクが連動している事に気付いた新世紀中学生のメンバーが六花ママを連れてジャンクショップ「絢」の店内にあるパーツをフル活用してアカネに壊されたジャンクを修理している時の台詞。尚、オプショナル・3Dグラフィックアニメーションボードは『電光超人グリッドマン』第1話にて馬場一平がジャンク制作のために見つけたパーツと同じ名前であり、この会話自体が第1話冒頭のオマージュになっている。
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