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431 バイト追加 、 2023年3月7日 (火) 20:28
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| 全高 = 50.3 m
 
| 全高 = 50.3 m
 
| 重量 = [[重量::380.0 t]]
 
| 重量 = [[重量::380.0 t]]
| 動力 = [[動力::核融合炉]] ⇒ [[動力::プラズマ・リアクター]]
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| 動力 = 宇宙艦艇用大型[[動力::核融合炉]] ⇒ [[動力::プラズマ・リアクター]]
 
| 装甲材質 = [[装甲材質::VG合金]]
 
| 装甲材質 = [[装甲材質::VG合金]]
 
| 基本OS = [[テスラ・ライヒ研究所]]
 
| 基本OS = [[テスラ・ライヒ研究所]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦OG}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦OG}}
 
:ラ・ギアス編終了直後のシナリオで登場後、中盤からリシュウとともに本格参戦する。本作でも最後まで一線を張れる強力な機体であり、斬艦刀のカットインが新規に書き起こされている。単機の性能はさすがに最新鋭の参式やカスタム機の改よりも下だが、リシュウの特殊技能やエースボーナスにより、凄まじいまでの上方修正がかかっている。
 
:ラ・ギアス編終了直後のシナリオで登場後、中盤からリシュウとともに本格参戦する。本作でも最後まで一線を張れる強力な機体であり、斬艦刀のカットインが新規に書き起こされている。単機の性能はさすがに最新鋭の参式やカスタム機の改よりも下だが、リシュウの特殊技能やエースボーナスにより、凄まじいまでの上方修正がかかっている。
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:ツインユニットの相方は移動タイプや移動後攻撃可能な全体攻撃があって性能が似通っている[[雷鳳]]がオススメ。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ}}
 
:今回は序盤から登場。リシュウ絡みの因縁がほぼ決着したこともあってストーリー面では目立たないが、スペックは据え置きであるため十分に一線が張れる。
 
:今回は序盤から登場。リシュウ絡みの因縁がほぼ決着したこともあってストーリー面では目立たないが、スペックは据え置きであるため十分に一線が張れる。
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:Record of ATXでは零式の脚部から発射されるのが確認できる。外伝を最後にオミット。
 
:Record of ATXでは零式の脚部から発射されるのが確認できる。外伝を最後にオミット。
 
;APTGMランチャー
 
;APTGMランチャー
:第2次OGからアーマーブレイカーの代わりに追加された武器。脚部のパネルを開いて無数の[[ミサイル]]を放つ。
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:第2次OGからアーマーブレイカーの代わりに追加された武器。「APTGM」とは「対[[パーソナルトルーパー]]ミサイル」の略で、脚部のパネルを開いて無数の[[ミサイル]]を放つ。
:射程1~6の全体攻撃武器となかなか優秀だが、如何せん先生も親分も射撃が低すぎるのが痛い。
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:射程1~6の[[全体攻撃]]+[[ダブルアタック]]武器となかなか優秀だが、如何せん先生も親分も射撃が低すぎるのが痛い。
 
;ブーストナックル(噴射拳)
 
;ブーストナックル(噴射拳)
 
:両腕をロケットで打ち出す、いわゆる『[[ロケットパンチ]]』系の武装。
 
:両腕をロケットで打ち出す、いわゆる『[[ロケットパンチ]]』系の武装。
:ENを消費せずに使えるのがメリット。戦闘アニメでは斬艦刀を手放して右拳を撃つ。
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:ENを消費せずに使えるのがメリット。戦闘アニメでは斬艦刀を手放して右拳を放つ。『OGs』以後は発射間際に背部のブースターを細かく噴射して姿勢制御を行う様が描写されている。
;ハイパーブラスター(超絶熱線砲)
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;ハイパー・ブラスター(超絶熱線砲)
 
:胸部に内蔵されたエネルギービーム砲。
 
:胸部に内蔵されたエネルギービーム砲。
 
:ゲーム中では弐式のマキシ・ブラスター、参式のオメガ・ブラスター同様、重力場による仮想砲身を構築して発射するが、「Record of ATX」1巻では壱式同様中央を変形させての収束モードで使う姿も見られる。
 
:ゲーム中では弐式のマキシ・ブラスター、参式のオメガ・ブラスター同様、重力場による仮想砲身を構築して発射するが、「Record of ATX」1巻では壱式同様中央を変形させての収束モードで使う姿も見られる。
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:リシュウとゼンガーの協力で完成した全長82mの巨大な大剣。刃先は高周波で覆われており、超振動によって寸断する。峰や柄にはスラスターを取り付けており、自走飛行や斬撃の加速に使われる。[[マリオン・ラドム]]から「出刃包丁」と揶揄された時、リシュウは激怒して、武士の魂だと反論した。
 
:リシュウとゼンガーの協力で完成した全長82mの巨大な大剣。刃先は高周波で覆われており、超振動によって寸断する。峰や柄にはスラスターを取り付けており、自走飛行や斬撃の加速に使われる。[[マリオン・ラドム]]から「出刃包丁」と揶揄された時、リシュウは激怒して、武士の魂だと反論した。
 
:GBA版では使用する度にどこからともなく飛んできていたが、OGS以降は常に右手で持っており、ブーストナックルやハイパーブラスターを使用する際は'''後方に投げ捨ててしまう。'''
 
:GBA版では使用する度にどこからともなく飛んできていたが、OGS以降は常に右手で持っており、ブーストナックルやハイパーブラスターを使用する際は'''後方に投げ捨ててしまう。'''
:自走能力があるとはいえ巨大な実体剣ゆえの取り回しの悪さが唯一の泣き所で、後にこの反省点を活かす形で[[グルンガスト参式|参式斬艦刀]]が作られた
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:自走能力があるとはいえ巨大な実体剣ゆえの取り回しの悪さが唯一の泣き所で、後にこの反省点を活かす形で[[グルンガスト参式|参式斬艦刀]]が作られた。
 
:「Record of ATX」では射出された斬艦刀を弾道兵器としてそのままメギロートの群れにぶつけたり、空中で障害物的に配置し敵戦闘機をおびき寄せて衝突させたりと、その多彩な運用方法に驚いた読者も多いはず。
 
:「Record of ATX」では射出された斬艦刀を弾道兵器としてそのままメギロートの群れにぶつけたり、空中で障害物的に配置し敵戦闘機をおびき寄せて衝突させたりと、その多彩な運用方法に驚いた読者も多いはず。
  
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