168行目:
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;「ケツだけ星人ー! ぶりぶりー! ぶりぶりー!」
;「ケツだけ星人ー! ぶりぶりー! ぶりぶりー!」
:しんのすけと言ったらコレ。十八番の一発芸「ケツだけ星人」をやっている時の台詞。
:しんのすけと言ったらコレ。十八番の一発芸「ケツだけ星人」をやっている時の台詞。
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:気の知れた相手以外にも行ってはいるが、惚れたおねいさんに見られてしまいショックを受けたり、'''肛門科の女医達に行ったところ肛門までまじまじと観察・賞賛され精神的に大敗を喫する'''など、しんのすけの方がダメージを受ける展開もある。
;「いや~それほどでも~…」
;「いや~それほどでも~…」
:説教を受けた際やツッコミを受けた際の照れ反応。「褒めてない」と返すのがお約束。なお、劇場用作品『嵐を呼ぶジャングル』では悪役を撃退した活躍の為か、両親に「今回は褒めてやるよ」と言われた。
:説教を受けた際やツッコミを受けた際の照れ反応。「褒めてない」と返すのがお約束。なお、劇場用作品『嵐を呼ぶジャングル』では悪役を撃退した活躍の為か、両親に「今回は褒めてやるよ」と言われた。
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:ちなみにこの照れた際の「後ろを向いたにやけた笑み」は野原一家全員に見られている。
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:ちなみにこの照れた際の「後ろを向いたにやけた笑み」は野原一家全員に見られている<ref>一方で、他の家族と違いしんのすけが後ろ向き以外で笑う描写はほぼない。</ref>。
;「そうとも言う~」
;「そうとも言う~」
:言い間違いを指摘された時の台詞。「そうとしか言わない」と返される事も多い。
:言い間違いを指摘された時の台詞。「そうとしか言わない」と返される事も多い。
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;「でめたし、でめたし」
;「でめたし、でめたし」
:「めでたし、めでたし」の言い間違い。しんのすけのせいで両親やふたば幼稚園の関係者などの人々がとんでもない目に遭ったなどで使う事があり、その場合は周囲から「めでたくない!」と返される。また、TVスペシャル18のCパート「パフィーも出るゾ!! ひまわりのかぐや姫だゾ」ではナレーションが「じゃなくて、めでたし」と突っ込まれている。
:「めでたし、めでたし」の言い間違い。しんのすけのせいで両親やふたば幼稚園の関係者などの人々がとんでもない目に遭ったなどで使う事があり、その場合は周囲から「めでたくない!」と返される。また、TVスペシャル18のCパート「パフィーも出るゾ!! ひまわりのかぐや姫だゾ」ではナレーションが「じゃなくて、めでたし」と突っ込まれている。
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;「おまたって言えばいいんだよ。」
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;「おまたって言えばいいんだよ」
:みさえがひまわりを身ごもっていた頃、みさえに対して「赤ちゃんはどこから出てくるの?」という質問をした際に答えに困ったみさえに対する爆弾発言。当然みさえはキレた。
:みさえがひまわりを身ごもっていた頃、みさえに対して「赤ちゃんはどこから出てくるの?」という質問をした際に答えに困ったみさえに対する爆弾発言。当然みさえはキレた。
;「はい、僕のお母さんです」
;「はい、僕のお母さんです」